アウディ「第42回東京モーターショー2011」出展概要
2つのハイブリッドモデルを含む新たな7モデルを展示
アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:大喜多 寛)は、2011年12月3日(土)〜11日(日)(報道関係者招待日:11月30日、12月1日)(特別招待日:12月2日)に、開催される「第42回東京モーターショー2011」(会場:東京都江東区 東京ビックサイト)において、以下の新型モデルを出展いたします。
◆ アウディ スタンド : 東京ビックサイト 東京都江東区有明3-11-1 東展示棟
◆ アウディプレスブリーフフィング : 2011年11月30日(水)午前11時〜11時15分
◆ 展示モデル :
1. アウディA1:
2. アウディA6ハイブリッド:日本初出品
3. アウディQ5ハイブリッドクワトロ :日本初出品
4. アウディ R8 GTスパイダー :日本初出品
5. アウディ Q3 :日本初出品
6. アウディ S5 :日本初出品
7. アウディ S7 Sportback :日本初出品
8. アウディ ワールド プレミアカー :世界初出品
9. アウディ ジャパン プレミアカー :日本初出品
第42回東京モーターショーにおけるアウディ スタンドの出展車両概略
Audi A1
アウディでもっともコンパクトなA1は、アウディブランドのエッセンスを凝縮したモデルです。先進的なデザイン、妥協のない品質、効率的なメカニズムなどを、全長わずか3.95mのボディに搭載しました。パワフルな直噴ガソリンエンジンと俊敏なシャシーにより、A1はサブコンパクトセグメントでもっともスポーティなクルマとなっています。スタートストップシステムとエネルギー回生システムにより良好な燃費を実現しています。
Audi A6 hybrid
アウディの核となるプレミアムアッパーミディアムクラスのA6にハイブリッドモデルを導入します。A6 hybridの量産開始は2012年の予定。155kW(211ps)の最高出力と350Nmの最大トルクを発生する2.0 TFSIエンジンに、40kW(54ps)と211Nmを発生する電気モーターを組み合わせています。スポーティで高い効率を誇るパラレルハイブリッドは、システム合計で180kW(245ps)、480Nmを発揮。軽量でコンパクトなリチウムイオンバッテリーは、トランク内の衝撃対策を施されたエリアに設置されます。Audi A6 hybridは、電力のみで最高速度100km/h、60km/hの定速で最長3kmまで走行することができます。また、内燃エンジンのみを使った走行、ハイブリッドモードのみによる走行も、もちろん可能です。制動時にはエネルギーを回生し、強力な加速が必要な場合には両方の動力源を作動させます。インストルメントパネルとMMIモニターに設置された専用ディスプレイには、システムの作動状態が表示されます。Audi A6 hybridは、V6エンジンと同等のパワーと、4気筒ユニットの経済性を両立したモデルです。
Audi Q5 hybrid quattro
Q5は、走りの楽しさと環境性能を両立するプレミアムミッドサイズSUVです。そのトップモデルとしてまもなく登場するのがQ5 hybrid quattroです。この高性能SUVは、リチウムイオンバッテリーを標準搭載して提供される、アウディ初のフルハイブリッドモデルです。搭載されるエンジンは、155kW(211ps)の最高出力を発生する2.0 TFSIです。それに40kW(54ps)の出力と211Nmのトルクを発生する電気モーターと組み合わせ、システム全体で180kW(245ps)を発揮。V6エンジン並みのパワーと、4気筒ユニットの経済性を両立しています。0〜100km/h加速は7.1秒、最高速度は225km/hです。電力のみで走行可能なEVモードおいては、最高速度は100km/h、60km/hの定速で最長3kmまで走行することが可能です。平均燃費は6.9リットル/100km(欧州仕様)、CO2排出量は159g/kmで、このクラスに新たな基準を打ち立てています。
Q5 hybrid quattroは5つのドライブモードを備えています。また、これら5つのドライブモードにおいて、ドライビングスタイルの違いによって、最高の燃料効率を達成するようにエンジンと電気モーターを連動させるDモードと、スポーティな走りを実現するSモードを選択することが可能です。
R8 GT Spyder
R8 GT Spyderは、アウディのあらゆる軽量化技術を盛り込んだ、333台のハンドメイドによる世界限定生産となります。直噴ガソリン5.2リッターV10エンジンは、412kW(560ps)の最高出力を発生します。広範囲にわたるファインチューニングにより、R8 GT Spyderの重量はノーマル比で約85kgが軽量化されており、車両重量は1,640kg、パワーウエイトレシオは2.93kg/psを達成しています。ソフトトップを採用するR8 GT Spyderは、アウディの超軽量構造コンセプトを具現したものです。カーボンファイバー複合材を使用した固定式のリヤスポイラーは、リヤアクスルに必要なダウンフォースを発生します。R8 GT Spyderの0〜100km/h加速は3.8秒、最高速度は317km/hです。
Audi Q3
アウディQ3はコンパクトカテゴリーにおけるプレミアムSUVです。スポーティで効率的、使い勝手の良さを誇り、オンロードでもオフロードでも快適に走れるシティビークルです。ボディ、ドライブトレイン、シャシー、アシスタンスシステム、マルチメディアシステムといった装備のすべてに、アウディの先進的なテクノロジーを採用しています。それらの装備の多くはアウディのラグジュアリーセグメント譲りのものです。スポーティな性格を表現するクーペライクなラインによって、アウディファミリーに加わった最も新しいメンバーであることをはっきりと打ち出しており、ボディパネルのエレガントな曲面にシャープなエッジが走り、特徴的なライトがフロントとリヤにアクセントをもたらしております。ウェッジシェイプのヘッドライトは、オプションでLEDデイタイムランニングライトを内蔵したキセノンプラスヘッドライトを装着でき、その場合はテールライトもLED仕様となります。
A5
アウディは大きな成功を収めたA5モデルシリーズにニューモデルを発表します。高効率、スポーティなキャラクター、インテリジェンスを実現するため、エンジン、シャシー、インフォテインメントの各分野において、先進のソリューションを導入。改良を受け、新たなアクセントが追加されたエクステリアデザインは、その先進性をより強調して見せます。Sportback、Coupe、CabrioletというA5ファミリーの各モデルのデザインはいずれも流れるようなシルエット、シャープなライン、筋肉質な表情で、強力なメッセージを発します。光沢のあるブラックを採用したシングルフレームグリルの上部は、角が落とされています。ヘッドライトも完全な新設計、下端は波形となり、内部も再構成されました。リヤライトも新デザインとなり、オプションで連続的な光を発するLEDライトも選択することができます。ボディは、高い剛性、卓越した安全性、高い振動快適性、軽量性を誇ります。フロントフェンダーは、軸荷重配分を改善するためにアルミニウム製となっています。アンダーボディにライニングを装着したことで、空力面も改善されました。
Audi S7 Sportback
新たなコンセプトで生まれたラグジュアリィな4ドアクーペ A7 Sportbackに、待望のSモデルが導入されます。S7 Sportbackには最高出力309kW(420ps)、最大トルク550Nmを発生する新開発4.0 TFSIを搭載。このツインターボV8エンジンは、停止状態からわずか4.9秒で100km/hまで加速することが可能です。このエンジンには、アウディ独自の「シリンダーオンデマンド」技術が適用され、100km走行あたりの平均燃費はわずか9.7リットル。画期的な効率を誇るAudi S7 Sportbackには、軽量化されたボディが大きく貢献をしています。ハイブリッドアルミニウム構造を採用したボディは、オールスチール製のボディと比較して、約15%もの軽量化に成功。ハッチを開けると、535リットルの容量を持つラゲッジコンパートメントが出現し、リヤシートを折り畳めば、その容量は1,390リットルまで拡大することが可能です。
