「museo CINQUECENTO racing team(ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム)」およびその母体である「チンクエチェント博物館(愛知県南知多郡)」は、今シーズンからアバルトだけのレース形式によるサーキットイベント、「Trofeo Scorpione(トロフェオ・スコルピオーネ)」をシリーズ開催することとなった。

 このシリーズは、アバルトというクルマの魅力はやはりサーキット走行でこそ活きるとの考えに基づき、アバルト本来のポテンシャルを存分に発揮し、単純な走行会とは違ったタイムトライアル形式のレースを年間通じて開催。アバルトのオーナーであることの悦びを体感していただくイベントとしている。

 まずは第1戦を、3月31日(日)に「袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)」において行われる自動車専門誌「Tipo」主催の「Tipoオーバーレブ・ミーティング」内にて開催される。

 参加資格保有車は、2007年以降に生産されたすべてのアバルト車。カテゴリーはノーマル状態の量産モデルによる「ストラダーレ」、純正エッセエッセ・キット組み込み車両による「esse esse」、限定車695シリーズによる「スペチアーレ」、改造車両による「モディファイド」、そして純レーシングカーである500/695アセットコルセによる「アセットコルセ」に大別される上で、さらに車種によってA/Bクラスに区分けされる。

 また、第1戦の「Tipoオーバーレブ・ミーティング」では、「museo CINQUECENTO racing team」から2013年のスーパー耐久に参戦する「アバルト695アセットコルセ」および「アバルト500アセットコルセ」の車両展示および「サーキットタクシー」も予定されている。

 サーキットタクシーは同チーム1号車に搭乗する正ドライバー3名が担当し、ギャラリーの皆様に同乗体験をしてもらうことになっている。

 今シーズンの「Trofeo Scorpione」は年間 4戦が開催される予定。このあとには7月14日(日)の「Tipoオーバーヒート・ミーティング(岡山国際サーキット)」、10月20日(日)の「CIAO ITALIA(セントラルサーキット)」、および11月16日(土)の「AUTOCAR JAPAN FESTIVAL(富士スピードウェイ)」での開催を予定。

 開催要項、レギュレーションなどの詳細は「ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム」の公式webサイトまで。

ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム 公式web サイト www.mcrt.jp/

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