Press Release

ランボルギーニ「アヴェンタドールLP700-4 ロードスター」を発表

【2012年12月14日 東京発】
 ランボルギーニ ジャパン(代表:エジナルド・ベルトリ、所在地:東京都品川区)は201年12月14日(金)、ランボルギーニが期間限定で南青山にオープンしている「クリスマスカフェ」にて、「ランボルギーニ アヴェンタドール ロードスター プレス発表会」を開催いたしました。

 アヴェンタドール・ロードスターは、ランボルギーニ史上最もエキサイティングなシリーズモデルであり、高級オープンスポーツカー市場の新たなベンチマークとなる車です。2011年夏にデビューしたクーペは、すでに1,300台以上が納車され、大成功を収めています。そして2012年11月に、ランボルギーニはその新たなバリエーションとして、究極のドライビング体験と洗練されたスポーツカーの要素を完璧に両立させたコンパーチブル・タイプとして、アヴェンタドールLP700-4 ロードスターを発表しました。

 本イベントで、ランボルギーニ ジャパン カントリー・マネージャー エジナルド・ベルトリは、日本のオーナーに向けて、「天気の良い日はオープントップで、天気の悪い日でもクーペにして日常的に乗っていただき、アヴェンタドールLP 700-4 ロードスターのパフォーマンスを存分に発揮してドライブを楽しんでいただきたい」と話し、その魅力を伝えました。

 また、会場となった「クリスマスカフェ」は「ピュア・イタリアン・ライフスタイル」をコンセプトとし、青山通りに面した表参道駅の正面に2012年11月30日(金)~12月28日(金)の約1か月間、開設されています。週末には1日200人以上の方が訪れ、展示された新ガヤルドを前に、パニーノをはじめとするイタリアンスタイルのフードメニューを食べ、ランボルギーニの創り出す世界観をご堪能いただいています。本日12 月14 日(金)には、「アヴェンタドールLP700-4 ロードスター」が1日限定でクリスマスカフェに展示されるということで、道行く人から多くの注目を集めていました。

■アウトモビリ・ランボルギーニ S.p.A.
1963年に設立されたアウトモビリ・ランボルギーニは、イタリア北東部のサンタアガタ・ボロネーゼに本社を置いています。この地でランボルギーニは、世界でもっとも羨望の的となるスーパー・スポーツカーを製造しています。2011年には、最高クラスの性能を誇る「アヴェンタドールLP 700-4」を発表し、また今年の北京モーターショーでは、SUVのコンセプトカー「ウルス」を発表し、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの歴史に革新をもたらしました。世界中に120以上の正規ディーラーを有するアウトモビリ・ランボルギーニは、「350GT」、「ミウラ」、「エスパーダ」、「クンタッチ」、「ディアブロ」、「ムルシエラゴ」、「レヴェントン・クーペ」、「レヴェントン・ロードスター」、「ガヤルドLP 560-4 クーペ」、「ガヤルドLP 560-4 スパイダー」、「ガヤルドLP 570-4 スーパーレジェーラ」とそのオープン・バージョンである「LP 570-4 スパイダー・ペル
フォルマンテ」を含むダイナミックでエレガントなスーパー・スポーツカーを製造しています。
アウトモビリ・ランボルギーニに関する詳細な情報は、ウェブサイト( www.lamborghini.com )をご覧ください。

ランボルギーニ カスタマーセンター TEL: 0120-988-889

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