ナレイン・カーティケヤンは、来年F1に参戦することを諦めてはいないと語った。

 2005年にジョーダンからF1に参戦していたカーティケヤンは、今年HRTからF1に復帰した。しかしシーズン半ばにダニエル・リカルドと交代、初のインドGPには出場したもののシーズン後半戦は実戦から遠ざかることとなった。

「インドGPで僕はいい走りをした。今見極めたいのは、F1でどのようなチャンスがあるか、僕らがどういう契約を結べるかということだ」とカーティケヤンは、母国インドでのカートイベントにおいてロイターに対してコメントした。
「僕が直接交渉しているわけではない。僕の代理で交渉してくれる人たちがいる」

 HRTは2012年のレースドライバーとしてペドロ・デ・ラ・ロサと契約したことを明らかにしているが、セカンドドライバーについてはまだ決定していない。
 新チーム代表のルイス・ペレス-サラは、デ・ラ・ロサのチームメイト候補は数人おり、決定は急いでいないと述べている。

 ウイリアムズにもひとつ空きシートがあるが、エイドリアン・スーティルとルーベンス・バリチェロが有力候補であるとみられている。

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