2010年F1第7戦トルコGPの日曜決勝で、ヴァージンのティモ・グロックは18位を獲得、新規チームベストの位置で完走できて、皆のハードワークが報われたと振り返った。ルーカス・ディ・グラッシは19位だった。
■ヴァージン・レーシング
ティモ・グロック 決勝18位
チームにとってタフなレースだったから、2台揃って完走を果たし、今週末に向けて行ってきたハードワークがいくらか報われた。スタートは期待外れだった。グリッド上でストールし、セナに抜かれてしまったんだ。最初の18周は彼に押さえられ、オーバーテイクできるほどは近づけなかった。でもその後ターン12で抜くことができた。そこからは少し速いペースで走れるようになり、いいレースができた。ピットストップもうまくいき、オプションタイヤではマシンのフィーリングはまずまずだったし、それなりのスピードもあった。最後から5周のところで、残念なことにパワステアシストが落ちるのを感じた。チームからは、完走するために5速に入れたままにするように言われた。なんとか走り続けることができ、新規チームベストの位置でフィニッシュできてよかった。
ルーカス・ディ・グラッシ 決勝19位
今週末はエンジン関係をはじめ、たくさんのトラブルに見舞われた。でも2台完走を果たし、新規チームの中でベストのポジションで週末を終えるという目標を達成できた。今回も信頼性の向上を示すことができた。これから必要なのは、もっと速く走れるようになり、毎戦安定して新規チームのベストになれるように、マシンの改善に集中することだ。
