F1ニュース

投稿日: 2012.10.12 00:00
更新日: 2018.02.16 11:58

ザウバー、可夢偉ぬきの来季ラインナップを示唆


     ペーター・ザウバーは、現リザーブドライバーのエステバン・グティエレスとフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグが2013年のレースドライバー候補だと示唆した。YallaF1.comが報じている。

     メキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスが来季はマクラーレンに移籍するため、メキシコ企業のテルメックスから支援を受けるザウバーチームは、ペレスと同じメキシカンのグティエレスを来季レースドライバーに昇格させるとみられている。

     また、現在チームのエースドライバーを務める小林可夢偉は、2013年の残留条件としてチームにスポンサーを持ち込むことを要求されているため、来季のシートは不確かな状態だと認めている。

     そんななか、ペーター・ザウバーに近いBlick紙のベテラン記者、ロジャー・ブノワは、グティエレスとヒュルケンベルグが来季ザウバーのドライバー候補と語ったと、YallaF1が伝えている。
    「Blick紙がすべての可能性に言及していると思う。それ以上の疑いはない」

     ザウバーは11日、チーム代表にCEOのモニシャ・カルテンボーンが就任することを発表した。
    「身を引かなければならない」と、ペーター・ザウバーはBlickに語っている。
    「だが、私が興味を失ったと思っている人がいれば、それは全くの誤りだ」と、現在もチームの株式の3分の2を保有する同氏は今後も取締役会の会長としてチームに留まる。

     ザウバーは、可夢偉が鈴鹿で表彰台にのぼるのをスイスで見届けた時に、ポジションを譲ることを決断したと述べた。
    「そうだ、その通りだ」と彼はブノワに語っている。


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