ザウバーのジャンパオロ・ダラーラは、F1イタリアGPで小林可夢偉とセルジオ・ペレスのマシンに大きなパフォーマンスのギャップがあったと認めた。
決勝レースを振り返ったダラーラは、「2台のマシンのスタートは素晴らしかった」とコメントしている。
「我々のドライバーは異なる戦略を持っていて、可夢偉は(予選の)Q3で使用したミディアムタイヤを履いていたが、セルジオの方は新品のハードタイヤでレースに臨んだ」
ダラーラは、可夢偉のマシンがペレスと同等のパフォーマンスを出せなかった理由を特定できていないという。
「2台は1ストップを目標にしていた。ただ、可夢偉は少しロスがあった。我々は彼のマシンがもう一台のように速くなかった原因を調査する必要があると思っている。何かがうまくいかなかったようだ」
「セルジオは長めのファーストスティントを走る必要があったので、序盤は我慢しなければならなかった。しかし、その後に履いたミディアムタイヤのペースは目を見張るものがあった。これは、彼のたぐいまれなパフォーマンスを示すものだ」
「チームにとっても非常にうれしい。マシンのパフォーマンスがこのような素晴らしい結果を生んだんだ」
