ジェンソン・バトンは、マクラーレン・ホンダが苦しい状況にあるなかでチームも彼も前向きな気持ちを保っていられるのは、最終的に大きな成功を収めることができると信じているからだと答えた。

 プレシーズンテストでトラブルが多発し十分な走行ができなかったマクラーレン・ホンダは、ここまでの2戦、信頼性の問題にもパフォーマンス不足にも苦しんでいる。開幕戦ではバトンが11位で完走を果たしたものの、マレーシアではバトンもフェルナンド・アロンソもパワーユニットのトラブルでリタイアを強いられた。

 中国GPの木曜記者会見で今週末はどれぐらい改善が見られると思うかと聞かれ、バトンは「ものすごく大きい進歩が見られるといいね!」と答えた。

「冬季テストであまり走れないと苦労するのは当然のことだ。メルボルンで僕らが完走できたのを見て、誰もが驚いたと思う。外部から見るとメルボルンとマレーシアの間で僕らが大きな進歩を果たしたとは判断されないだろうが、実際には大きく進歩している。ものすごく大きな進歩だ。完走はできなかったが、たくさんの貴重なデータを集めることができたし、また一歩前進した」

「ここでどこまでやれるかは実際走ってみないと分からない。長いストレートがあるから少し苦労するだろうが、チームの全員が協力し合って努力している。まだパッケージのポテンシャルをすべて引き出してはいないと思うので、今週末それができればいいね。この後のレースに向けてもたくさんの開発作業が進行中だ」

「僕はなぜこれほどポジティブなのか、チームはなぜこれほどポジティブで楽観的なのか、と大勢の人たちに聞かれる。その理由は僕らには素晴らしい未来があると考えているからだ。そこにたどり着くために、改善すべくたくさんの作業に取り組んでいくだけだ」

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