スーパーGT第3戦セパンでGT500クラスの優勝を飾ったウイダーHSV-010の小暮卓史、カルロ・バンダムが優勝の喜びを語った。

GT500クラス優勝 ウイダーHSV-010
小暮卓史
「今回は久しぶりにポールポジションからのスタートということだったのですが、これまで予選ポジションがいい時はロイックがスタートドライバーを務めていたので、正直言って緊張していました。前にスタートドライバーを務めたのは2010年のことで、その時はホンダ勢同士のクラッシュになってしまっていたので、ちょっと複雑な心境でした。走り出しのペースは良かったのですが、途中からフロントタイヤがすごく厳しくなってきて、ペースが上がらなくなってきました。その後、カルロにステアリングを託し、途中詰められるところもありましたが、いい走りをしてくれて、優勝に導いてくれたんだと思います。いいクルマを作ってくれたチームに感謝したいですし、すごくいい仕事をしてくれたカルロにも感謝したいです」

カルロ・バンダム
「もちろん、気分は最高です。レース自体は簡単なものではありませんでしたが、暑い気候の中でのレースで、タイヤもキツいし、課題はたくさんありました。あまり緊張せずに、安定した走りを心がけました。38号車のプレッシャーはすごく大きかったのですが、頑張ってプッシュをして、マージンをキープしました。こうしていい結果が出せて、本当にうれしいです。僕にとっては、GT500、そしてホンダで走るのは3レース目になりますが、こうして結果が出せたことについては、小暮選手とチームに感謝したいと思います。まだ経験の浅い僕にこのようなチャンスを与えてくれてありがたく思っています」

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