2012年F1日本GPの土曜予選で、フォース・インディアのポール・ディ・レスタは12位、ニコ・ヒュルケンベルグは10位だった。
■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ポール・ディ・レスタ 予選=12位
今日は渋滞があってかなり厳しい予選で、Q2の速かったラップでもセクター2で少し影響を受けた。ホイールをロックし、それによるロスはわずか0.05秒程度だったかもしれない。それだけトップ10までの差がわずかだったということだ。昨日たくさんの時間を失ったことを思うと、今日のパフォーマンスにはかなり満足できる。ここまで上に来られて、トップ10に近づけて、ポイント獲得のチャンスもある。明日は誰にとってもタイヤが大きなカギを握ることは明らかだが、戦略を使って前方のライバルに挑戦できるといいね。僕は燃料を多く積んだ状態での走行をしておらず、レースに向けては未知の部分がいくつかあるが、もう一台のマシンのデータがある。
ニコ・ヒュルケンベルグ 予選=10位
午前中の事故の後、チームの皆は懸命に僕のマシンを修理してくれた。予選への準備は本当に大変だった。大きな衝撃ではなかったものの、不運にも角度が悪くて直す部分がたくさんあったんだ。だからQ1で十分タイムを出せるだけの時間に送り出してくれた皆に感謝している。走り出しからマシンのフィーリングは良かったし、いつも目標としているQ3にまで進出できた。その後はタイヤを温存するという戦略的な決断をして、タイムを出さなかった。特にギヤボックス交換で5グリッド降格のペナルティがあることは分かっていたから、これで明日の戦略の可能性が広がった。戦略がうまくいけば、明日ポイントを獲得するチャンスはあるよ。
