2013年F1中国GPの日曜決勝で、ケータハムのシャルル・ピックは16位、ギド・バン・デル・ガルデは18位だった。
■ケータハムF1チーム
シャルル・ピック 決勝=16位
いいレースができた。今の僕らのパフォーマンスレベルでは最高のレースと言っていいんじゃないかな。レース戦略もうまくいった。スタートからクルマのフィーリングはよく、セッティングも成功だった。ソフトタイヤでまずまずのスタートを切り、デグラデーションがひどくなり始めたタイミングでピットインし、ビアンキの前で戻った。レースの3分の2は楽に15番手を走っていた。
でも3回目のピットストップを終えてコースに戻ると16番手に落ち、戦えるだけの速さがなく、16位のままフィニッシュした。それでもレースで最初から最後までマルシャと似たペースで走れたし、ウイリアムズの一台に届きそうな時もあったから、今後に向けて期待を感じる。
この後バーレーンに向かう。どういう週末になるのか楽しみだよ。
ギド・バン・デル・ガルデ 決勝=18位
僕にとってあまりいいレースではなかった。今回も最高のスタートを決めて3台抜いたけれど、最初に履いたソフトがだめになり始めたころから、本来のペースで走れなくなり、最後まで苦戦した。
金曜日は好調だったのに、その後はとても難しい週末になった。それでも僕はすごくポジティブな人間だ。すべて学習の一部だし、シーズン序盤にこういう状況に直面することは分かっていた。チームも僕が進歩できるよう助けてくれる。
思ったようなパフォーマンスを発揮し挽回するためのチャンスは、バーレーンですぐに訪れる。ここでの経験から何を学べるのかをしっかり見極め、次のレースに立ち向かうよ。バーレーンでは状況が向上するはずだ。
