2013年F1カナダGPの土曜予選で、ケータハムのシャルル・ピックは18位、ギド・バン・デル・ガルデは22位だった。
■ケータハムF1チーム
シャルル・ピック 予選=18位
僕にとってはとてもいい1日だった。FP3がディレイになった時にプランを変更し、昨日に引き続き予選に向けてバランスの改善を図った。それがQ1でうまくいって本気で攻められるマシンになっていた。最終的に1台のロータスと2台のマルシャの前の位置を確保できたので、今日の目標は達成できたということになる。
レースは本当に面白いものになると思うよ。予測しているような明日の気温の中ではまだ走ったことがないから、タイヤのデグラデーションのレベルが分からないんだ。だけどバランスに関しては、昨日ロングランで両方のドライコンパウンドで良いところを見つけているし、タイヤはたくさん残っているから、違った作戦を試してみることもできるね。
このコースはタイヤの摩耗が激しいけれど、僕らはかなりうまくケアできているし、それがレースに向けての選択肢を与えてくれているので、今夜はそこを考えていくよ。
ギド・バン・デル・ガルデ 予選=22位
FP3は短縮されてしまったものの、僕にとっていいプラクティスだった。予選に向けてインターミディエイトでのバランスを探り出せたし、終盤にはスーパーソフトでも何ラップか走れたんだ。
FP3はうまくいったけれど、その後の予選はプランどおりには行かなかった。僕らはかなり早めにインターミディエイトで出て行き、ドライのラインが見え始めるにつれてタイムは徐々によくなっていった。でも前戦のモナコでのように、スリックは正しい選択肢ではなかった。
残り数分のところで新品のインターミディエイトで出て行ったものの、自分の最速ラップ中にかなり大きなミスをして1.5秒ほど失ってしまった。そして最終ラップではイエローフラッグで減速しなければならず、本来のタイムを出せなかったんだ。
マシンのフィーリングは良かったし、特にこういったコンディションでのサーキットを楽しんでいただけに残念だった。だけど僕らには良いレースペースがあると分かっているから、今日のことは忘れて日曜日のことを考える。
