レッドブル・レーシングのチームプリンシパル、クリスチャン・ホーナーは、トロロッソのジャン‐エリック・ベルニュとダニエル・リカルドは今年進歩を見せているが、レッドブルのシートにふさわしいかどうかの判断はまだ下さないと語った。

 第7終了時点で、ベルニュはランキング12位、リカルドは14位に位置している。
 ベルニュはモナコとカナダの2戦連続で予選トップ10入りを果たし、決勝では入賞、カナダでは自己最高位の6位を獲得した。
 リカルドは中国GPで7番グリッドから7位を獲得している。

 しかしホーナーは、ふたりがセバスチャン・ベッテルのチームメイトの座にふさわしいかどうかを判断するのはまだ早いと述べた。

 レッドブルとベッテルは、今週、2015年末までの契約延長を発表した。
 マーク・ウエーバーとチームの現在の契約は今季末までとなっており、F1の夏休みの間に契約を延長するかどうかの話し合いをするものとみられている。

「彼(ベルニュ)は(カナダで)力を発揮した。予選でいい走りをし、決勝でも強さを見せたから、いい結果に値する」とホーナーは述べている。

「ふたりとも非常に有能なドライバーであり、互いに激しく競い合っている。レースウイークエンドに交互にいいところを見せているような状態で、才能ある若手が活躍し始めるのを見るのは非常に嬉しいことだ」

 ふたりのうちどちらかがレッドブルのようなチームにステップアップする準備ができていると感じるかと聞かれ、ホーナーは次のように答えた。
「その判断をするのはまだ早すぎる。彼らを走らせ、近くで観察することで、あらゆるデータを手に入れてはいるが」
「ただ、彼らの進歩が見られているのは喜ばしいことだ」

 ウエーバーが契約更新しない場合、後任候補としてキミ・ライコネンが加入する可能性があるとの推測もなされている。

本日のレースクイーン

広瀬晏夕ひろせあんゆ
2026年 / オートサロン
VELENO&Garage力
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに
    御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円