23日、ツインリンクもてぎでホンダのモータースポーツファン感謝祭『Honda Racing THANKS DAY 2012』が開催され、雨の中での開催となったものの、多くのファンが訪れた。

 この『Honda Racing THANKS DAY』は2008年以来の開催となるホンダによるモータースポーツファン感謝イベント。第1部の“ヒストリックステージ”と題されたホンダ歴代のF1マシン等によるデモランで幕を開ける予定だったものの、雨によりウエット路面となってしまい、ヒストリックF1の走行は中止となってしまった。

 ただ、唯一ウエットタイヤが存在したホンダRA106は、小暮卓史の手によりデモランを実施。ただ、タイヤウォーマーがなかったため「タイヤが冷えてて全然曲がらなかった。怖かったです」と語りながらもF1のパフォーマンスを披露していた。

 あいにくの天候によりF1の走行は減ってしまったものの、復活した『Honda Racing THANKS DAY』には新たなお楽しみも。今年からWTCC世界ツーリングカー選手権に参戦を開始したシビックWTCCが、ドライバーのティアゴ・モンテイロと、来季からステアリングを握るガブリエル・タルキーニとともに登場したのだ。

 もてぎではファンの前に初登場となるシビックWTCCは、スーパーGT500クラスのHSV-010や、GT300クラスのCR-Zと混走しハンデバトルを展開。また、モンテイロとタルキーニは、なんとGT500クラスのホンダHSV-010をドライブするサプライズもあった。

「マカオでの表彰台は、昨年からハードワークを続けてきたホンダのスタッフにとって良いギフトになったと思う。来年に向けては、ここからの数か月が非常に重要だろう」とモンテイロは笑顔で初のHonda Racing THANKS DAYを楽しんでいた。

 また、このイベントではF1時代から主役のひとりとしてイベントを盛り上げてきた佐藤琢磨も登場。今年の愛機の1台であるFN09・ホンダを駆りファンを楽しませたほか、チーム対抗カートバトルでは他のライダー、ドライバーとともにレースを盛り上げた。

「長いイベントだったけど、とっても楽しかった。さすがに最後のパレードは暗かったけど、オーバーテイクのライトが結構明るいね」と琢磨も語ったとおり、最後はすっかり陽も傾いて暗くなった中でのフィナーレとなったが、ホンダファンは最後まで熱い声援を送っていた。

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