スーパーGTニュース

投稿日: 2015.10.31 00:00
更新日: 2018.02.17 11:19

ホンダ松本リーダー「決勝は粘り強く戦っていく」


October 31 2015, QUALIFYING
SUPER GT Round 7
オートポリス

#64 Epson NSX CONCEPT-GT(中嶋大祐/ベルトラン・バゲット組)が5番グリッドから決勝に挑む
GT300クラスでは#55 ARTA CR-Z GT(高木真一/小林崇志組)が3番グリッドを獲得

2015年10月31日(土)・予選
会場:オートポリス(4.674km)
天候:晴れ 気温:12℃(13:30時点)
路面温度:27℃(13:30時点)
コースコンディション:ドライ

 10月31日(土)、大分県日田市のオートポリスにおいて、2015 オートバックス SUPER GT第7戦「SUPER GT IN KYUSHU 300km」が開幕し、公式予選が行われました。

 昨年はシーズン前半の第3戦として開催されたオートポリス大会ですが、今年は2013年以前の日程に近い第7戦として開催されることになりました。秋も深まったこの日、大分県日田市のサーキット周辺は好天に恵まれたものの、真冬を思わせる寒さとなりました。9月14日(月)に阿蘇山の噴火警戒レベルが3に引き上げられ、火口から半径およそ2kmの範囲は立ち入り禁止となっています。ただし、火口からおよそ20km離れたオートポリス周辺は安全圏となるため、今大会は中止とならずに、開催となりました。

 午前9時から行われた公式練習では、開始4分を過ぎたころに#64 Epson NSX CONCEPT-GT(中嶋大祐/ベルトラン・バゲット組)を駆る中嶋選手がターン4でクラッシュを喫し、赤旗中断となりました。セッションはおよそ20分後に再開。アクシデントでダメージを負った#64 Epson NSX CONCEPT-GTは素早く修復が行われ、セッションが終わるまでに計18周を走行しました。

 公式予選は午後1時30分に開始。GT500クラスは、Q1を午後1時50分から午後2時5分まで行い、Q2を午後2時35分から午後2時47分まで行いました。Q1を担当するドライバーは、#8 ARTA NSX CONCEPT-GT(松浦孝亮/野尻智紀組)が松浦選手、#15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT(小暮卓史/オリバー・ターベイ組)が小暮選手、#17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT(塚越広大/武藤英紀組)が塚越選手、#64 Epson NSX CONCEPT-GTがバゲット選手、#100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT(山本尚貴/伊沢拓也組)が山本選手となります。

 セッションが始まっても、いつものようにGT500クラスの車両はコースコンディションの改善を待ってすぐにはコースインしません。そうしたなか、#64 Epson NSX CONCEPT-GTは開始5分が経った、最も早いタイミングでタイムアタックを開始。ステアリングを握る中嶋選手は丁寧に時間をかけてタイヤをウォームアップさせていきます。続いて#17 KEIHIN NSX CONCEPT-GTと#8 ARTA NSX CONCEPT-GTの2台がコースインすると、残る車両もこれを追うように走行を開始しました。

 このセッションの結果、Honda勢の最上位となったのは#17 KEIHIN NSX CONCEPT-GTの2番手で、トップと0.156秒差の1分33秒332を記録。そして#64 Epson NSX CONCEPT-GTは7番手となり、#17 KEIHIN NSX CONCEPT-GTとともにQ2進出を果たしました。一方で、#100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GTは11番手、#15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GTは12番手、#8 ARTA NSX CONCEPT-GTは13番手となり、いずれもこの段階で決勝レースのスターティンググリッドが確定しました。

 Q2を担当するのは、#17 KEIHIN NSX CONCEPT-GTが武藤選手、#64 Epson NSX CONCEPT-GTが中嶋選手となります。Q1同様、Q2でも#17 KEIHIN NSX CONCEPT-GTと#64 Epson NSX CONCEPT-GTはいち早くコースインし、タイヤを丁寧にウォームアップしていきます。ここで中嶋選手はバゲット選手がQ1で記録したタイムを上回る1分33秒644をマークし、5番手となりました。#17 KEIHIN NSX CONCEPT-GTは1分34秒033にとどまり、8番グリッドを手に入れました。

 GT300クラスに参戦している#55 ARTA CR-Z GT(高木真一/小林崇志組)は、Q1に出走した高木選手が6番手のタイムをマークしたのち、小林選手がQ2で1分43秒431を記録した結果、明日の決勝レースには3番グリッドから臨むことになりました。

 明日は午前9時から30分間にわたってフリー走行を行ったのち、午後2時に決勝レース(65周)のスタートが切られます。


本日のレースクイーン

KOBELCO GIRLS
中村比菜(なかむらひな)

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