11月18日~21日に開催される第57回マカオGPの暫定エントリーリストが発表となった。全日本F3選手権からは、すでにCクラスのチャンピオンを決めている国本雄資をはじめ6人がエントリーしている。
2008年のマカオウイナーである国本京佑を兄に持つ、国本雄資は昨年に続き2回目の出場となる。昨年はナウモータースポーツから出場し9位で終えた国本。開幕から10連勝で全日本F3Cクラスのチャンピオンを獲った今季は、トムスからエントリーし兄弟マカオ制覇を目指す。またトムスからはラファエル・スズキがエントリー。トムスは、マカオGPで3年連続ポールポジションを獲得しており、予選の走りにも注目だ。そのほかに全日本F3からは、アレクサンドレ・インペラトーリ、関口雄飛、山内英輝に加え、Nクラスから佐藤公哉の合計6人がエントリーした。
昨年1・2フィニッシュを果たしたシグネチャからは、昨年のマカオウイナーでF3ユーロシリーズでも今季ランキング1位にいるエドアルド・モルタラら4名が出場し連覇を目指す。イギリスF3からはカーリンから今季チャンピオンを獲得しているジャン・エリック・ベルニュらが出場する。また2010年から新設されたGP3シリーズからも2名がエントリーした。
マカオGPと併催されるWTCCには岡山に引き続き谷口信輝と加納政樹のふたりがエントリーし、フォーミュラBMWパシフィックには日本人最年少BMWスカラシップドライバー、16歳の桜井孝太郎が参戦する。
