NAKAJIMA RACING

2014 全日本選手権スーパーフォーミュラ 第1戦鈴鹿サーキット
レースレポート

4月13日(日)天気:曇り

◇新型マシン「SF14」での初予選を小暮16番手、大祐18番手と不本意な結果で終えたNAKAJIMA RACING。15時からの決勝レースに向けて、気持ちを切り替え、フリー走行でタイヤ交換練習を含めた最終確認作業を行ない、いざ決勝に臨む。

 決勝レースは15時ちょうどにクリーンなスタートが切られたが、小暮は出遅れることになってしまい、18番手に。一方、大祐は16番手に順位を上げて、オープニングラップを終える。ところが、5周目に大祐がマシントラブルで緊急ピットイン。メカニックたちが懸命の修復にあたり、20周目になんとかコースに復帰する。一方、小暮は16番手を淡々と走り続ける展開になりつつも、懸命の走りで前のマシンを追いかけ、12周目にピット作業を行ない、コースに復帰。12番手まで順位を上げて周回を重ねていたが、25周目にエンジントラプルが発生して、無念のリタイアを喫することとなってしまう。大祐は周回遅れながらも諦めない走りを見せ、最後まで走り切った。

◇観客動員数
4月12日(土)予選23,000人
4月13日(日)決勝28,000人

◇コメント
#31 ドライバー中嶋大祐
「いいスタートを切ることができ、2つポジションを上げることが出来たのですが、残念ながらシャシーのトラブルを修復するためにピットに戻らなければなりませんでした。まだまだ改善すべきところは多いですが、修復を終えてレースに復帰してからのペースは悪くなかったので、進んでいる方向は間違っていないと思います。チーム全体でもう一度気を引き締め直し、次戦に向けて準備をしていきます。ご声援ありがとうございました」

#32 ドライバー小暮卓史
「予選後、自分の気持ちを高めてレースに臨みましたが、エンジントラブルによりレースを終えることになってしまいました。歯痒い気持ちはありますが、この悔しさを次戦で晴らせるように、もう1度いろいろと見直していきたいと思います」

中嶋悟総監督
「新しいマシンでの記念すべき開幕戦でしたが、2台とも不本意な結果となり、非常に残念です。ここで挫けることなく、次に向けての気持ちをしっかり立て直し、チームで力を合わせていかなければならないと強く感じております。次戦までの約1ヶ月でいいレースをお見せできるように準備を整えていきます。たくさんのご声援を頂戴し、誠にありがとうございました」

※次回のスーパーフォーミュラは5月17日・18日に富士スピードウェイで開催されます。

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