全日本F3選手権第1戦&第2戦が14日、鈴鹿サーキットで開幕。両戦の予選が行われ、第1戦の予選は安田裕信(ThreeBond)が、第2戦の予選は山内英輝(PLANEXハナシマF308)がそれぞれポールポジションを獲得した。
フォーミュラ・ニッポンの予選に続き、快晴に恵まれた全日本F3の予選。エントリー台数こそ昨年よりも減少してしまったが、F3復帰となる安田や昨年から好調を維持する山内、昨年Nクラスで活躍した蒲生尚弥(PETRONAS TOM'S F308)、フォーミュラBMWパシフィックを制したリチャード・ブラッドレー(PETRONAS TOM'S F308)、さらに西本直樹(SGC by KCMG)を加え、5台がCクラスで争う。
そんな中、第1戦の予選ではGT500ドライバーの貫禄をみせるかのように安田がまずはポールポジションを獲得。山内、蒲生が続くことに。しかし、第2戦の予選では序盤こそ安田がトップだったが、山内が逆転。第2戦のポールを獲得してみせた。第2戦では山内に続いて安田、蒲生というトップ3となっている。
各メーカーの育成プロジェクトのメンバーが多く参加するNクラスでは、今季NDDPに復帰した千代勝正(NDDP RACING)がまずは第1戦でポールポジションを獲得。野尻智紀(HFDP RACING F307)、ギャリー・トンプソン(SGC by KCMG)と続く。
しかし、第2戦では野尻がポールを獲得。千代が2番手という結果に。3番手は第2戦もトンプソンがつけることとなった。
