ロータス・ルノーのテストに初めて参加し、トップタイムをマークしたニック・ハイドフェルドは、とても楽しい1日だったと語った。
ロバート・クビカの代役を決定しなければならないチームは、ヘレステスト3日目にハイドフェルドのテストを行った。この日初めてR31を走らせたハイドフェルドは、フェラーリのフェルナンド・アロンソのタイムを抜き、この日の最速タイムを記録した。
「今日はすごく楽しめた」とハイドフェルド。
「マシンを走らせるのは楽しかった。もちろん、初めてのマシンに乗り、チームと初めて仕事をしたわけだから、いろいろなことに慣れるのに時間はかかったけどね」
「それほど問題もなく、いい1日だった。幸い、マシンに行った変更がすべて正しい方向にいき、改善がみられた。だからどんどんプッシュできるようになった」
しかしハイドフェルドは、各チームがそれぞれ異なる作業をしているため、ラップタイムの重要性は否定している。
「ラップタイムについては、他のチームと比較するのがとても難しい。他のチームがどれだけ燃料を積んで、何の作業をしているのか分からないからね」
バレンシアテスト最終日でもクビカがトップタイムをマークしており、ハイドフェルドはルノーのマシンにいい感触を持ったものの、一方で、もっと改善する余地はあるとも述べた。
「マシンの第一印象はポジティブだった。それでも改善できるエリアというのは常にあるものだ」
