愛知県名古屋市にある自動車展示企画ギャラリー『アウト ガレリア“ルーチェ”』において、今月23日から5月6日まで、『The Glory of Porsche―日本グランプリのマイルストーン、ポルシェが日本に残した栄光の軌跡―』と題した企画展が開催される。
『アウト ガレリア“ルーチェ”』は、自動車趣味の専門ギャラリーとして、2004年の設立以来、自動車文化の発信と浸透を目的とした企画展を年3回のペースで開催してきた。企画のテーマも多彩で、多岐にわたっている。
その“ルーチェ”で今回開催されるのが、黎明期の日本グランプリにおいて大きな存在感を見せつけ、日本のモータースポーツ史にも大きな影響を与えたポルシェの企画展だ。
展示車両は、1964年の第2回日本グランプリで、後に“羊の皮をかぶった狼”とも称されたスカイラインGTと名バトルを演じた904カレラGTSをはじめ、66年の第3回日本GPで日本初のプロトタイプ・レーシングカー、プリンスR380と激戦を繰り広げた906(カレラ6)、そしてポルシェの名を冠した最初期のマシンである356Aと356スピードスターの4台。加えて、数々の資料でポルシェの軌跡を辿る。
ギャラリーのホームページには、この企画に寄せて『ポルシェという名前の車を生み出す前から自動車の歴史上に大きな足跡を残した創始者フェルディナンド・ポルシェと、その意思を受け継いだフェリー。この偉大なポルシェ親子の偉大な軌跡の一片を稀なるクルマ達と共にご覧下さい』と綴られている。
貴重なクラシックカーでポルシェの伝統を振り返るこの『The Glory of Porsche』。ギャラリーの方針により入場料は無料となっているので、興味のある方はぜひ足を運んでみては?
■詳細はアウト ガレリア“ルーチェ”公式ホームページまで
http://www.luce-nagoya.jp/Top.html
