2011全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第6戦 スポーツランドSUGO
レースレポート

9月25日(日)天気:晴れ時々曇り

◇肌寒いくらいの涼しい朝を迎えた決勝日。今回のレースは68周回の250kmで争われ、もてぎラウンドと同じく、2回のピットストップ、タイヤ4本交換が義務付けられており、ピットインのタイミングが作戦のカギとなる。

 9時40分から開始されたフリー走行で入念にマシンチェックを行ない、大祐8番手、小暮5番手タイムを決勝に備える。

 14時30分から始まる決勝レース。大祐15番、小暮6番グリッドからスタートシグナルを待つ。2台ともに無難なスタートを決め、オープニングラップを大祐13番手、小暮6番手で終える。大祐はそのまま作戦通り、義務とされている1回目のピットストップをタイヤ4本交換のみですまし、15番手でコースに復帰する。一方小暮は、なかなかペースを上げることができず、苦しいレース展開となるも、16周終了時点で1回目のピットイン。こちらも作戦通り、タイヤ4本交換のみでピットアウト。13番手から前を追いかける。大祐は、マシンのアンダーの症状がひどくなり順位をキープするにとどまる。36周回終了時点で2回目のピットイン、給油とタイヤ4本交換をこなし、13番手で再びコースに戻る。小暮もなかなかペースが上げることができないまま40周回終了時点で2回目のピットイン、こちらも給油とタイヤ4本交換を行ない、10番手でレースに復帰する。2台ともにペースを上げることができず悔しいレース内容となってしまったが、諦めることなく攻め続け、大祐12位、小暮9位でチェッカーを受け、レースを終えた。

◇観客動員数:
9月24日(土)予選 5,500人
9月25日(日)決勝 12,700人

◇コメント
チームディレクター:藤井 一三
「小暮も大祐もミスなく頑張ってくれたのですが、今回もスピードが少し足りませんでした。まだまだ今年のタイヤに合わせ切れていないような気がします。次回までにはそのあたりを追究して臨みたいと思います」

#31 ドライバー 中嶋 大祐
「昨日の予選から試行錯誤をしていたのですが、最後まで厳しい週末となってしまいました。その中でも決勝レース中は自分でできる限りの事は出来たと思います。次回は早くも最終戦となりますが、チームと協力してもっと良い状態で臨めるように頑張ります」

#32 ドライバー 小暮 卓史
「ガソリン満タン状態でのラップタイムがよくなかったことが決勝での敗因です。パフォーマンスもいまひとつで、僕自身、いつも通りの走りができなかったので、悔しいレースとなってしまいました。残り1戦となってしまいましたが、現状を改善して必ずいいレースをお見せしたいと思います」

中嶋 悟 総監督
「シリーズも終盤ですが、我がチームの得意とする菅生で残念ながらいい成績が残せず悔しい思いです。予選からいまひとつスピードに乗れず、レースにおいても9位と12位という結果に終わってしまいました。なんとか最終戦もてぎにおいては、チームの力を結集して挽回をしたいと思います。今回も多くのご声援を本当にありがとうございました。次戦もよろしくお願い致します」

◇第7戦は11月5、6日にツインリンクもてぎにて開催されます。
※なお、決勝結果が審議中のため、16:15現在の暫定順位となります。

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