F4東日本シリーズ第4戦:SUGO
山下健太選手ポールtoウィンでF4初優勝!!
ドライで行われた予選では2番手以降に0.6秒以上の差を付けてポールポジション獲得。開幕戦でもポールポジションを獲得したがその時はスタートミスで2位に終わった。
ドライタイヤでコースインしたが決勝ではコースインラップに雨脚が強くなり、グリッド上でタイヤチェンジ。エンジニアの判断で皮のむけたユーズドレインをチョイス。序盤は皮がむけている方が有利。雨が小降りになれば更に有利となるが、雨脚が強くなると後半は厳しくなる。
フォーメーションラップからSCが更に先頭を走り急遽ローリングスタートとなった。落ち着いてスタートを決めた山下選手が後続を引き離す。中盤から雨は強くなり、後半は差を詰められるがトップでゴール。山下健太選手のF4初優勝となった。
■山下健太選手レポート
前回鈴鹿で悔しい思いをしたので、今回は勝てて良かったです。SUGOは走ったことがなく、レースウィークに初めて走行しましたが、上手く合わせることができました。
・予選
予選は今回のレースウィークの中で一番の暑さで、前日までとは路温も全く異なるコンディションでの予選となりました。また、前日は雨で、新品のドライタイヤを使用することができなかったため、この予選がこのコースで初めて使用する新品タイヤでした。
コースインし、前方との差をはかりつつ、徐々にペースを上げていきました。タイヤの状態も良くなりつつあった5周目に、赤旗が提示されたためピットイン。多少セッティングを変更し、数分のインターバルをおいて予選が再開されました。
他車が一斉にコースインしていったこともあり、間隔をあけてコースに入りました。セッティング変更のせいか車の動きも良く、1分22秒689を出しポールポジションを獲得することができました。
・決勝
ドライタイヤでコースインしたものの、コースインラップ中に雨足が強くなりコース上がほぼレインの状態になったため、グリッド上でレインタイヤに交換。新品タイヤでなく、中古のタイヤでした。
フォーメーションラップがスタートしましたが、SCが前方を走行していました。この時点では、普通のスタートが行われるのだろうと思っていましたが、1周してもSCが入らず、ローリングスタートだと初めて分かりました。
1周目のSPコーナーでSCのランプが消え、SCが加速。後ろとの間合いを取りながら、上手くスタートすることができ、2位との差を少し広げることができました。序盤は後続と比べるとペースが良く、どんどん差を広げることができましたが、中盤にかけて若干2番手の方がペースが良く、徐々に差を詰められてしまいました。さらに後半の数周は、さらに差を詰められ、真後ろまでこられましたが、なんとか1番でゴールすることができました。
2013 JAF地方選手権 F4東日本シリーズ第4戦・SUGO
公式予選正式結果 2013.7.14 曇り/ドライ
1 14 C 山下健太 ZAP・JSS・PFC 1.22.689
2 35 A 石川京侍 佐藤製作所☆Rn-sミストZS 1.23.346
3 7 C 山口大陸 TAIROKU F108 1.23.477
4 72 C 金井亮忠 チームNATS・正義 001 1.23.922
5 10 C 加藤 智 FEEL.RK01・TODA 1.24.549
6 3 C 中山雅佳 HITACHI・BK・RK01 1.25.044
7 4 C 佐々木祐一 仙台☆DayDream 1.25.480
8 73 A 小野 真 チームNATS・エクシズ006 1.26.353
9 17 C 小倉可光 チームNATS・OAC 090 1.27.634
10 6 A 中村俊行 Super Winds 056 1.27.648
上位10台抜粋
決勝正式結果 2013.7.14 15Laps 雨/ウェット
1 14 C 山下健太 ZAP・JSS・PFC 27.11.483
2 35 A 石川京侍 佐藤製作所☆Rn-sミストZS 27.12.068
3 72 C 金井亮忠 チームNATS・正義 001 27.13.834
4 24 C 阿部拓馬 ガレージ茶畑RK01 27.24.390
5 7 C 山口大陸 TAIROKU F108 27.38.814
6 10 C 加藤 智 FEEL.RK01・TODA 27.44.396
7 73 A 小野 真 チームNATS・エクシズ006 27.54.131
8 4 C 佐々木祐一 仙台☆DayDream 28.08.343
9 3 C 中山雅佳 HITACHI・BK・RK01 28.12.371
10 6 A 中村俊行 Super Winds 056 28.32.597
上位10台抜粋
