鈴鹿サーキットは21日、昨年のスーパーフォーミュラでチャンピオンを獲得した山本尚貴を2013年のモータースポーツ顕彰に選出したと発表した。

 このモータースポーツ顕彰は、モータースポーツの発展、新興、ならびにファン拡大につながる顕著な活躍、活動、功績を残した個人、団体を対象に授与されているもので、12年度は小林可夢偉が受彰している。

 13年度も、東京運動記者クラブモータースポーツ分科会、日本モータースポーツ記者会(JMS)、日本レース写真家協会(JRPA)、日本ロードレースプレス協会(RRPA)の協力のもとに表彰者、団体が選出。顕著な活躍を見せたとして、山本に顕彰が贈られることになった。

 また、特別な活躍をした個人・団体に贈られるモータースポーツ特別顕彰には、2輪ライダーの加賀山就臣のチームで、ケビン・シュワンツや芳賀紀行を擁して鈴鹿8時間耐久レースに参戦したことで話題を呼んだTeam KAGAYAMAが選出。長年に渡りモータースポーツの発展に貢献した個人・団体に贈られるモータースポーツ功労顕彰には、精度の高い舗装技術でサーキットを支え続けている株式会社NIPROが選ばれた。

 今年の活躍が期待される選手に贈られるライジングアワードでは、昨年の全日本カートKF2チャンピオンの坂口晴南が4輪部門に、2013年全日本ロードレース選手権J-GP3クラスで年間ランキング2位を獲得するとともに、12~17歳で争われるユースカップの年間チャンピオンに輝いた國峰啄磨が2輪部門で選出されている。

 なお、3月2日には、『2014 モータスポーツファン感謝デー』の中で授彰式が行われる予定となっている。

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