スーパーGTシリーズをプロモートするGTアソシエイション(GTA)の坂東正明代表は、2014年から導入される新車両規定のGT500マシンについて、2013年中旬に、現在参戦しているレクサス、ホンダ、ニッサンの3社のマシンを同時にシェイクダウンさせたい考えを明らかにした。

 2014年のGT500車両については、新たにDTMドイツツーリングカー選手権と車両規定を統一化。モノコックの寸法を合わせるほか、パーツについても共通パーツを採用し、コスト削減を図ると同時に、DTMとの相互の乗り入れを実現可能にしている。

 10月16日にGTAとDTMの間で、車両規定統一の調印がなされ、この件について坂東代表は、2014年以降可能な限り同じ条件での開発を保つためにも、2013年の中頃を目途にレクサス、ホンダ、ニッサンの3メーカーのマシンを同時にシェイクダウンさせたい考えを示した。

 新規定でのGT500車両については、ホンダがNSXでのGT500参戦を明言しており、唯一ミッドシップ車両での参戦となる。一方で、ニッサンはGT-Rでの参戦の可能性が高いものの、レクサス/トヨタとともにベースの車種は不明。このあたりのベース車の選定も含め、非常に気になるところだ。

 また、タイヤもサイズが異なるため、タイヤメーカーのテストも必要になる。これについても順次テストが行われるという。

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