若手ドライバーに走行時間を与えるため、2014年の金曜フリープラクティス1回目を120分に延長することに、F1チームが同意した。

 今のF1ではコスト削減のためにテストが減っており、テストドライバーを走らせる機会があまりないことが問題視されている。
 この状況を改善するため、FP1を今の90分から120分に延長することが、シンガポールで行われたF1スポーティング・ワーキング・コミッティー会合において議論され、チームがこれに同意した。

 チームはこのセッション中にドライバー変更を行うことができる。
 つまり、レギュラードライバーの走行時間を奪わずにルーキーに走るチャンスを与えることが可能になる。

 またチームには序盤30分にのみ使えるタイヤを1セット追加で提供される。

 この件は今週行われる世界モータースポーツ評議会会合に送られ、承認される見込みとなっている。

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