スーパーGT500クラスの2012年チャンピオンを獲得したS Road REITO MOLA GT-Rの柳田真孝とロニー・クインタレッリが、最終戦を終えてチャンピオン獲得について語った。
GT500クラスチャンピオン:S Road REITO MOLA GT-R
柳田真孝
「改めて、こうしてチャンピオンを獲れたことをチームメイトのロニー、チーム、ミシュラン、日産、ニスモ、そしてスポンサーの皆さん、さらに日産応援団の皆さんに感謝したいです。今回はチャンピオンを獲ってからのレースになりましたが、ウエイトもゼロになるということで、どうしても勝ちたいと思っていたので、勝利を目前で逃してしまった2位ということでとても悔しかったです。申し訳ないという気持ちもあったし、表彰台へ行くのも泣きたいぐらい悔しかったです。GT300のクルマを利用するとか、少し離れてみてチャンスを狙うとか、自分としてもいろいろと考えながら、走っていたのですが、大きなミスもなく、今日の立川選手には完敗です。何が何でも抜こうという思いが少し足りなかったのかもしれません」
ロニー・クインタレッリ
「今シーズンに向けては、同じパッケージで戦えるということで、すごく自信がありました。でも、シーズン序盤ではなかなか結果が出せなかったのですが、第4戦あたりからはみんながものすごく力を入れてくれて、クルマの開発も進んだし、ドライバーふたりももっともっと頑張って、それで5戦連続で表彰台に登ることができました。最終的には素晴らしい1年になったと思います。去年は90ポイントを獲れて、それを誰も上回れないだろうと思っていましたが、今年、私たちが93ポイントを獲ることができてうれしいですね。スポンサーをはじめ、私たちのチームを応援してくれるすべての人たちに感謝します」
