2011.2.16

CIK公認のレーシングカート用タイヤを発売

 横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は、CIK(国際カート委員会)公認のレーシングカート用タイヤを2011年2月18日(金)から発売する。同商品はCIKの新しい公認期間である2011〜2013年用タイヤであり、発売サイズは4.5×10.0-5〜7.1×11.0-5の6サイズ。価格はオープンプライス。

 ドライ用は「ABM(ミディアム)」、「ABH(ハード)」の2種類。新規格エンジン(100ccから125ccに変更)の採用により大きく変化した車両特性に合わせるべく、形状、構造、コンパウンドを全面的に見直した。新形状、新構造の採用により、前後バランスの最適化と、さらに軽快な旋回性を実現。また、高いグリップ性能と耐摩耗性能を両立させた新コンパウンドが低温時から高温時までより安定した性能を発揮する。ウェット用の「ABW」はウェット性能が好評だった従来パターンに、グリップ性能を向上した新コンパウンドを採用。ヘビーレインからダンプまで幅広い路面コンディションをカバーする。

 横浜ゴムはカート向けタイヤとして、CIK公認タイヤのほかに、JAF(日本自動車連盟)指定カート用タイヤ「SL07」「SL83」「SLJ」「SL03」、レンタルカート用タイヤ「ED」を販売している。

 レーシングカートはモータースポーツ界の登竜門として、F1など世界のトップカテゴリーで活躍するドライバーを数多く輩出。また、自動車免許のいらないモータースポーツとして、子供から大人まで幅広く人気を集めている。

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