SUPER GT 第8戦 MOTEGI GT 250km RACE
予選速報

10月15日(土)ツインリンクもてぎ天気:雨

◇いよいよ最終戦となったSUPER GT。この大会はノーハンデバトルとなり、EPSONNAKAJIMA RACINGは1年間の集大成となるレースをするためにチーム一丸となって全力で挑む。

 朝から雨のツインリンクもてぎ。今回の予選はノックアウト方式で行われる。この予選は、Q1は全15台出走し、上位11台がQ2へ進出。これの上位7台がQ3へ進出し、最終的にグリッドが決定する。

 午前中に行われたフリー走行ではウェットコンディションの中、トップタイムを記録。予選に向けて弾みをつける格好となり迎えた予選。EPSON HSV-010は、まずQ1の混走時間帯を道上龍、中山友貴の順にドライブし基準タイムをクリア。そして続く500クラスのみの時間に中山でアタックをし、3番手を獲得。Q2への進出を決めた。

 およそ45分後に開始されたQ2では、中山が再びアタック。雨量によってタイヤ選択が分かれる難しい路面コンディションの中、渾身のアタックを見せ2番手タイムを記録。最終セッションに備える道上にバトンを渡す。

 300クラスのQ3を終え、500クラスのQ3が開始。ここで雨が強くなってくる中、道上がマシンを巧みにコントロールしながらアタック。今季2度目となる4番手で予選を終えた。

◇コメント
チームディレクター:藤井一三
「朝の公式練習から雨で、マシンのセットも上手く行きQ1,Q2と順調に予選をクリアすることが出来ました。満を期して臨んだQ3でしたが、雨足が少し強くなり道上の渾身のアタックを持ってしても4位という結果でした。明日の天気予報も雨が残る様で、巧いレース運びで良い結果を残したいと思っています」

道上龍
「1日ウェットコンディションの中、上位につけることができて、予選も上位を獲得する期待が持てました。Q1、Q2は中山選手に任せ、きっちり仕事をしてバトンタッチをしてくれ久々に上位を狙えると思ったのですが、Q3に雨が降り始め、ハイドロプレーニングが起きる中4位で予選を終えることができました。上位のチームを見ていると雨量に関係なく上位につけられる幅を持っているので、自分たちとしてはそこが劣っている部分かと思います。明日はドライのレースになると思いますが、最終戦諦めずに表彰台に立てるように頑張りたいと思います。ご声援宜しくお願い致します」

中山友貴
「走り始めからダンロップさんが用意してくれたタイヤと路面コンディションがマッチしていい手応えを得ることができました。予選ではQ1、Q2を担当して、Q1は3位通過、Q2は2位で通過して、道上選手にステアリングを託しました。Q3では雨足が強まってあまりタイムが伸びずに4位となりました。明日のレースは天候がどうなるかわからないですが、2列目スタートは悪くないので、表彰台を目指して今シーズン最高の走りをしたいと思います。雨の中、たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。明日も32号車の応援をよろしくお願いします」

※明日(10月16日)の決勝レース(53周回)は14時00分より行われます。

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