2012年F1第16戦韓国GPの公式予選Q1は、レッドブルのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録した。ザウバーの小林可夢偉はスーパーソフトタイヤで5番手タイムをマークし、Q2に進んだ。
予選最初のQ1は全24台がタイムアタックを行い、上位17台がセカンドラウンドのQ2に進む。セッションは20分。韓国インターナショナル・サーキットの天候は曇りで路面はドライ。気温23度、路面温度28度というコンディションでスタートした。
FP3終盤にマシントラブルに見舞われ、スーパーソフトで走ることができなかったレッドブルのマーク・ウエーバーだが、深刻なトラブルではないことが分かり、セッションの開始10分過ぎには無事にコースインを果たした。
セッションでは、トップ3につけたベッテル、ウエーバー、ジェンソン・バトンを含む7名がソフトタイヤで走りきり、スーパーソフトを温存したが、フェラーリのフェルナンド・アロンソは終盤にスーパーソフトを投入。それでもタイムは16番手に終わるなど苦戦を強いられた。
17番手のルイス・ハミルトンは最後までソフトタイヤで走行したため、Q1ノックアウトの可能性もあったが、18番手のブルーノ・セナが最後のアタックをミスしたためにノックアウトは免れている。
ザウバーの小林可夢偉は終盤にスーパーソフトを投入し5番手タイムをマーク。4番手のセルジオ・ペレスとともに無事Q2に進んでいる。
