トロロッソのダニエル・リカルドは、モナコGPで自分に追突しリタイアに追い込んだロメイン・グロージャンはペナルティを受けて当然だと語った。

 モナコ決勝終盤、グロージャンはシケインで前を行く13番手のリカルドに仕掛けて、リヤにクラッシュした。グロージャンはピットに戻ったが、リカルドのマシンのダメージは大きく、レースを終えるしかなかった。グロージャンも最終的にはリタイアを喫している。

 このクラッシュの責任を問われたグロージャンはカナダGPでの10グリッド降格のペナルティを受けた。

「グロージャンに衝突された衝撃は本当に大きかった」とリカルドはトロロッソの公式サイトにおいてアクシデントを振り返った。
「クルマがいい仕事をしてくれたおかげで僕はその後歩いて立ち去ることができた。でもマシンのリヤエンドへのダメージは本当に大きかった」

「その後、スチュワードに会いに行った。ロメインがペナルティを受けたのは意外でも何でもなかったよ。彼にはスチュワードオフィスで会った」
「僕にはたいして話すことはなかった。彼らはデータを持っていたし、ビデオを見たらほぼ僕が思っていたとおりの状況だった」
「(ドライバースチュワードの)トム・クリステンセンがいた。経験豊かで、ああいう接触について理解できる人物だ」

「ああいったことが起こると、怒りを発散させたいと思うものだ。でもその時点では僕はもうグロージャンに対して怒鳴る気がなくなっていた。残念な結果になり、本当に不本意な週末になった。『ばか野郎、いったい何考えてたんだ!』と怒鳴ってエネルギーを無駄にしたくなかった。だから『ばかなやつ』と言って、それでおしまいにした」

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