レッドブル・レーシングのチームプリンシパル、クリスチャン・ホーナーは、セバスチャン・ベッテルはマーク・ウエーバーのF1最後のレースで優勝を譲ることは考えないだろうと語った。

 ウエーバーは今季末でのF1引退を表明しており、今週末の最終戦ブラジルGPが彼にとってのF1ラストレースとなる。

 ホーナーは、ウエーバーが最後のレースで優勝を飾ることを願っていると述べる一方で、ベッテルは9戦連続優勝の記録を狙うだろうと語った。

「彼(ウエーバー)が最後のレースで勝つところが見られたらどんなに嬉しいだろう。そうなったら引退の形として素晴らしい。だがセバスチャンも記録の更新を狙っている」とホーナー。
「通常どおり、ふたりは真っ向から勝負することになるだろう。マークも優勝を譲られたくはないはずだ」

 ベッテルはインドGPで4年連続となるタイトルを獲得、ベルギーからアメリカまで8連勝を飾っている。

 ウエーバーは今季まだ勝利を一度も獲得しておらず、最終戦を前にドライバーズ選手権5位に位置している。

 ホーナーは、「今の目標はマークにランキング3位を獲得させることだ」と述べている。ウエーバーと、現在3位のルイス・ハミルトンとの差はわずか6点となっている。

本日のレースクイーン

直井寧音なおいねお
2026年 / スーパー耐久
TEAM DAISHIN girls
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円