コンパニー・ジェネラル・デ・ゼタブリスマン・ミシュラン
2009年度期末業績

仏クレルモンフェラン2010年2月12日発表プレスリリース抄訳

02.16.2010

ミシュランは、リセッションの中主要な財務指標を強化
売上高は148億ユーロで9.8%減にとどまる
営業利益率(特別損益算入前)は小幅上昇して5.8%
フリーキャッシュフローは14億ユーロのプラス

□ 営業利益(特別損益算入前)は、2008年度が9億2000万ユーロであったのに対して、8億6200万ユーロとなりました。これは以下の要因によるものです。
    ○ 販売量が14.8%と大幅に減少
    ○ 生産設備の遊休化
      これらの要因は以下により一部補われました。
    ○ 原材料コストが3億1800万ユーロ減少
    ○ グループの安定した価格政策とミシュランブランドの底力
    ○ 競争のための構造改革
 
□ リストラ費用が4億1200万ユーロと高水準であったにも関わらず、純利益は1億400万ユーロとなりました。
 
□ 特に運転資金と設備投資を厳しく管理した結果、負債比率は55%の記録的低水準に抑えられました。
 
□ 2010年もフリーキャッシュフローをプラスにできる予定です。
 
□ 2009年度について1株当たり1.00ユーロの配当を2010年5月7日の株主総会で提案予定です。
 
マネージング・ゼネラル・パートナーのミシェル・ロリエは、次のように述べています。

「成熟国を中心にタイヤ需要が記録的に落ち込む中、ミシュランは迅速に、かつてないほど機敏に対応することができました。我々のチームの熱心な取り組みや厳しい管理の結果、ミシュランは堅調な業績をあげ、今後の成長の礎になる主要な財務指標を改善させました。

2010年初めの市場における見通しや、原材料コストの上昇(特に天然ゴム)を受けて、我々は非常に警戒感を持っています。このためミシュランは、競争力の維持とリーダーシップの増強に鋭く焦点を絞っています。2009年と同様改革を惜しまず、コスト規律を維持し、さらに成長国に投資して今後の成長の可能性を高めていきます。社員一丸となってミシュランは自信を持って2010年のスタートを切っています。」
 

(単位:百万ユーロ)\t2009\t2008\t増減率
売上高\t14,807\t16,408\t-9.8%
経常利益\t862\t920\t-6.3%
経常利益率\t5.8%\t5.6%\t+0.2 pts
乗用車・ライトトラック用タイヤ
および関連販売事業\t8.0%\t4.3%\t+3.7 pts
トラック用タイヤ
および関連販売事業\t(1.5%)\t2.5%\t-4.0 pts
特殊事業\t13.3%\t17.9%\t-4.6 pts
税引前当期純利益\t450\t843\t-46.6%
純利益\t104\t357\t-70.9%
設備投資\t672\t1,271\t-47.1%
純債務\t3,051\t4,273\t-28.6%1
負債比率\t55%\t84%\t29-pt 改善1
フリーキャッシュフロー2\t1,387\t(359)\t+17億4600万ユーロ
従業員数3\t109,200\t117,600\t-7.1%
1 2008年12月31日との比較
2営業活動によるキャッシュフロー– 投資活動によるキャッシュフロー
3 期末現在

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