ヘレスF1合同テスト4日目最終日の31日、フェルナンド・アロンソが引き続きフェラーリF14 Tで走行、今週のテストを締めくくった。

 午前中は雨、午後には曇りで時々小雨が降るという天候の中で、アロンソはセッション開始直後からコースに出て、周回を重ねた。大部分のチームがインターミディエイトタイヤで走るなか、アロンソはウエットタイヤで走行、昼前にインターミディエイトでロングランを始め、午前のトップタイムをマークした。

 アロンソは午後にはセットアップの調整などに取り組み、この日は合計115周を走行、1分29秒145で2番手となった。

「忙しく、とても厳しい一日だった。その中でたくさんの周回をこなせた。それこそが1回目のテストの真の目的だった」とアロンソ。

「ウエットタイヤの挙動を明確に理解するのは難しかった。路面コンディションがダンプとドライの中間ぐらいだったので、インターミディエイトのパフォーマンスを評価するには最悪の状態だったんだ」

「午後は順調に進み、さまざまな空力およびメカニカル仕様を試し、たくさんのデータを集めた。このデータはマシンの開発作業を進める上で役に立つだろう」

 4日間のテストの中で、周回数ではアロンソは全ドライバー中、2番手の173周を走行、フェラーリはメルセデスに次ぐ251周を走りこんだ。

本日のレースクイーン

林れむはやしれむ
2026年 / スーパーGT
Pacific Faries
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円