全日本選手権スーパーフォーミュラ第4戦ツインリンクもてぎで、予選トップ3を獲得したドライバーたちが、予選と明日の決勝に向けて語った。

ジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL):予選ポールポジション
「昨日や今日の午前を振り返ってみると、今日はポールポジションは狙えないと思っていたんだ。でも、今日は少しずつ、ていねいにセッティングを変えていって、その中でひとつのポイントでコンマ3秒も上がる部分があった。クルマは少しずつ改良していっているように感じるよ。Q1が重要なセッションになると思って狙っていった。Q3はパーフェクトなラップではなかったと思うけど、それでもポールポジションが獲れたということは、改良が繋がっていったんだと思う。決勝もポールポジションからスタートできるし、期待できると思う。朝のフリー走行では燃料を積んだ状態でマシンを確認して、戦略も重要になると思うのできっちり臨みたいね」

野尻智紀(DOCOMO DANDELION):予選2番手
「僕たちのクルマは持ち込みの状態から好調で、それが結果に表れたと思います。ドライビングとしてもこのターボ車特有のものがあると思うので、自分の中で研究してうまく合わせられたと思います。ただ、クルマがすごく調子がいいので、正直に言ってしまうと、今年1年目ではありますが狙っていた部分はあります。だから最初に来た感情は『悔しい』ですね。でも、ここまでチームも一生懸命いいクルマを作ってくれたし、ホンダさんも頑張っていいエンジンを作ってきてくれた。なので、明日はこの速いふたりのドライバーといい勝負をして、またこうして記者会見に臨みたいと思います。僕たちはロングランでタイヤがグリップダウンした時が速いので、明日はけっこう戦えるのではないかと思います。まわりはスペシャルなドライバーたちばかりなので難しいかもしれませんが、こういうドライバーたちの近くで走ることができる機会は僕にとってチャンスなので、しっかり学んでいきたいと思います。もちろんチャンスがあれば仕掛けていきたいです」

ロイック・デュバル(KYGNUS SUNOCO):予選3番手
「昨日の時点で方向性があまり良くないと思っていたんだ。同じセッティングで今朝もスタートしたけど、やはりいい結果が出せなかった。だからセッティングを変えて、少しずつ試しながら予選に臨んだ。Q3の最後のラップは良くなったし、調子も良かったんだけど、アウトラップで前のマシンに引っかかってしまった。そこでブルーフラッグが出ているにもかかわらずブロックしたクルマがいたんだ。ペナルティが出ると思うけどね。今日はそれよりも、日本に戻ることができて嬉しいし、またファンの皆さんの前でこうして走れることが嬉しいんだ。1ヶ月半前はふたたびレースができるかどうかも分からなかったし、明日僕はとにかくレースを楽しみたいと思うよ」

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