KYGNUS SUNOCO Team LeMans
2013年全日本選手権スーパーフォーミュラ

#8 Team KYGNUS SUNOCO
第1戦レースレポート
予選:2013年4月13日(土)
開催日決勝:2013年4月14日(日)
決勝周回数51周(296.157km)
サーキット鈴⿅サーキット(1周5.807km)

順位 予選:11位/ 決勝:7位
ドライバー:アンドレア・カルダレッリ

シリーズランキング
ロイック・デュバル:–位/–ポイント(今回–)
アンドレア・カルダレッリ:7位/2ポイント(今回2)
チーム(#7+#8) :6位/3ポイント(今回1+2)

■アンドレア・カルダレッリ、グッドスタートを決めて7位フィニッシュ

 今年からスーパーフォーミュラに名称が変わった2013年開幕戦はロイック・デュバルがWECに参戦のため、イタリアの若武者アンドレア・カルダレッリが8号⾞をドライブする。事前の富士スピードウェイでの公式テストでは総合2位のタイムを出しているだけに、上位進出の期待が懸かった。

予選(天気:晴れ/ コース:ドライ)
 気温16度という春の陽気の中、予選は19台でQ1(20分間)、14台でQ2(7分間)8台でQ3(7分間)のノックアウト⽅式で⾏われた。アンドレアは午前中に⾏われた練習⾛⾏では9番⼿とやや出遅れる。

 13時50分予選開始。Q1は午前中に1アタックしたタイヤで⾛り始める。2号⾞の2コーナー出⼝でのクラッシュで⾚旗、⼀時中断するも残り13分で再開される。その間セッティングを調整してアタックに挑み、Q1は10番⼿、Q2では更にセットアップを少し変更して臨んだがセクター1でタイムをロスしてしまい11番⼿で予選を終える。この予選では7台がコースレコードを更新し、1秒以内に10台が犇く結果となった。

決勝(天気:晴れ/ コース:ドライ)

 決勝レースは51周約300Km近い距離で争われた。14時30分フォーメーションラップ開始、1周のフォーメーションを終え、開幕戦レースのスタート。アンドレアは反応良くスタート、チームメイトの平川もパスしオープニングラップを9位で戻って来る。6ラップ目で15号⾞の佐藤琢磨にジャンプスタートのペナルティーが出て、アンドレアは8位に浮上。その後は硬直状態で各⾞がピットインするまで8位を⾛る。

 全体としては遅めの27ラップでピットイン。ピットインのタイミングも良く練習通りに素早く給油とタイヤ交換をこなし、暫定13位でコースに復帰し、全⾞ピットインが終わると8位のポジションで⾛⾏。その後も危な気なくラップを重ね、最終ラップで38号⾞の平⼿がストップしたこともあり、最終的には7位入賞2ポイントを獲得する。

アンドレア・カルダレッリのコメント
予選は⾃分で思っていたようには⾏きませんでした。富士スピードウエイでの公式テストでは良かったので残念でした。レースはスタートも決めて順位を上げられたのは良かったです。ラスト10週では前を⾏く⾞を捕らえるべくプッシュしようと思ったのですが順位をキープしました。結果的に7位入賞でポイントも得られ、チームに貢献出来て嬉しいです。

土沼監督のコメント
予選の結果はチームも本人も満足ではありませんでしたが、レースはスタートを決めてくれて結果7位入賞、2ポイントを獲得してくれました。チームルマンでの始めてのレースでしたが実⼒を発揮してくれたと思います。アンドレアの次のレースは最終戦になりますが、ロイックに良いデータを残してくれたと思います。

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