ザウバーのテクニカルディレクターを務めるジェイムズ・キーは、ヨーロッパGP決勝の小林可夢偉の戦略について、3ストップにした方が良かったと述べた。

「今年初めてトップ10圏外でレースを終えることになり失望しているよ。我々は厳しいグリッドポジションからなんとか結果を残すため、2台ともにギャンブル的な戦略をとることにしたんだ」とキーはチームのリリースでコメントしている。

「ここでは常に厳しい戦略を強いられるのは分かっていたが、セルジオ(・ペレス)は1ストップのレースでいい仕事をしてくれたと思う。11位でフィニッシュしたし、結果的にポイントを獲得した前のマシンからそれほど離されたわけでもない。彼はブルーフラッグでかなりのタイムを失っていた。しかも、それが最後のピットストップの前に起こったために若干ポジションを落とし、最後も挽回することができなかった。それでも、タイヤを我慢強く持たせてくれたと思う」

「ソフトタイヤでスタートした可夢偉はミドルスティントでミディアムタイヤを履き、最後に新品のソフトタイヤを装着したがこれはうまくいかなかった。ミディアムがあまりに遅かったし、最後にソフトで長く走ることも望んでいなかった。後から考えれば、3ストップ作戦の方が良かっただろうね」

「だが、ここでのオーバーテイクはまだ難しいし、常に今回のようなスタートポジションからだとポイントを獲得するのは困難だ。次のシルバーストンはこれまでの3戦と全く異なるタイプのコースなので、確実に向上できるようにしなければならないね」

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