2014年F1マレーシアGPの土曜予選で、ザウバーのエイドリアン・スーティルは18位、エステバン・グティエレスは12位だった。

■ザウバーF1チーム
エイドリアン・スーティル 予選=18位
 僕らは少し遅めにコースに出るという作戦を立てていた。普通ならそのころが路面コンディションがベストになるからだ。でもまた雨が降り始めてしまった。

 本当ならタイムを更新できたかもしれないが、赤旗が出てしまい、時間切れとなった。

 このコンディションでこのマシンはとても走らせにくかった。やるべきことは多い。今のところ、いいラップを走るのは難しい。辛抱強く、一歩一歩改善していく必要がある。

 今年のウエットタイヤは僕がこれまでウエットで使った中で最悪のタイヤだ。

 レギュレーションでダウンフォースを20~30パーセント減らされた上に最も硬いコンパウンドを与えられた。

 タイヤが硬くなり、ダウンフォースが減らされたため、グリップを感じられない。雨になると全くグリップがない。ひどいレインタイヤだ。

 皆感じていることだ。僕らだけじゃない。他のマシンのオンボード映像を見てみるといい。まるでラリーのような状態だ。

エステバン・グティエレス 予選=12位
 いい予選だった。午前中はあらゆる準備を整えるため、とても忙しかった。皆が素晴らしい仕事をした。信頼性あるマシンにするため、いくつかの小さな問題を解決することができた。

 チームとフェラーリに心から感謝したい。フェラーリはパワーユニットの向上のために懸命に努力してくれた。

 路面コンディションはとても難しかったけれど、予選の中で、エアロバランスやタイヤの内圧を適応させ、マシンを改善していくことができた。

 いい一日だった。僕らのパフォーマンスを考えれば、12番グリッドというのはいいポジションだ。明日はベストを尽くす。

本日のレースクイーン

香月まひろこうづきまひろ
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富士スピードウェイサーキットナビゲーター「クレインズ」
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