沖縄県豊見城市でのスーパーGT開催を目指し、2012年頃から活動を行っていたインターナショナル・モータースポーツ・プロジェクト株式会社(I.M.P.)の田澤一也代表が16日、くも膜下出血により亡くなった。享年57。

 田澤代表は、地域振興や沖縄のモータースポーツ振興を目指し、沖縄県豊見城市豊崎の公道を使った日本初の公道レースとしてスーパーGT開催を提案。OKINAWA-IMP Projectを率い、沖縄県や豊見城市など地域行政とも積極的に交渉を行い、2015年の開催を目指して活動してきた。

 昨年12月には、豊崎海浜公園の美らSUNビーチ周辺で、地元警察と協力体制をとりメルセデスベンツSLS AMG GT3の公道デモランを実現。12000人というファンを集めた。また、今季はGT300クラスにニッサンGT-RニスモGT3で参戦するRUNUP SPORTSとタッグを組み、継続してスーパーGT沖縄開催を広くアピールしていた。

 4月5日〜6日のスーパーGT第1戦岡山でもエネルギッシュに活動し笑顔をみせていた田澤代表だが、4月14日にパーティに出席していた際に、突如くも膜下出血に倒れ、心肺停止状態に。その後一時心肺は戻ったものの、16日4時44分に亡くなったという。

 オートスポーツwebからの取材に対しても、いつも「モータースポーツの力で沖縄をなんとか盛り上げたい」と公道レース開催の夢を熱く語ってくれていた田澤代表。心から哀悼の意を表します。

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