9月19日20日にスポーツランドSUGOで開催されたスーパーGT第6戦SUGO。編集部が気になったレースウィークのトピックスを、いくつかお届けしよう。

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SUGOのピットロードは他のサーキットと比べるとタイト目なので、ピットからのマシンの出し入れも一苦労。メカニックたちも、何度も切り返しながら出し入れを繰り返さなければならない。レースでは、ピットのタイミングもかなり重要な要素となりそうだ。


開幕戦でエンジン交換をせざるを得なかったPETRONAS TOM'S RC F。このSUGOから4基目のエンジンを投入することなり、決勝レーススタート後に10秒ストップペナルティを受けることになった。


マッハ車検 with いらこん 86c-westのリヤにはフジテレビで放送されている番組イラストコンテスト番組『いらこん』で視聴者などが選出したキャラクター『ティアラ』が描かれている。さりげない掲出方法がGOOD。


ピットレーンに掲げられている電光掲示板には、『40th ANNIVERSARY』との文字が。今年でSUGOが40周年を迎えたことを記念して、今回のスーパーGT第6戦ではGT500ウイナーに副賞としてヤマハのバイク『TMAX530』(約110万円!)が1台プレゼントされた。


パドックでは、『auto sport』本誌の取材で塚越広大がSEVを体験。果たして、その結果は? 続きは次号のauto sport本誌で。


朝のオープンピット。昨日はまだ88kg表示だったGAINER TANAX GT-R。マシンのサイドには、ランキング首位の証とも言える光輝く100kgステッカーが掲げられていた。


そして100kgといえばこちらのもう一台。GT500クラスランキング首位を走るカルソニックIMPUL GT-Rも同じく金ピカの100kg表示。次戦はウエイト半減、そして最終戦はウエイトゼロのため、この表示はSUGO限定のレアモノ。


ピットレーンの表示シリーズその2。オープンピットでは電光掲示板にスーパーGTのロゴと『SUPER GT』の文字が表示されていたが、最後の“T”が欠けて『SUPER G』に……。見たところ、右下ブロックの電灯が切れてしまっていた。


朝の公式練習では、SPコーナーまで足を伸ばしてみた。実は昨年、GT500クラスはロードラッグ仕様での走行のため、ハイダウンフォース仕様でのレースは今年が初。コース上ではモチュールがフロアを擦って火花を上げながらコーナリングしており迫力も満点。


UPGARAGE BANDOH 86は今回佐々木孝太を急遽第2ドライバーとして起用。いろんな“オトナの事情”があるっぽいですが、今後はこの3人が中心になる様子。


今季はTOYOTA PRIUS apr GTのドライバーも努めていた佐々木。ちなみに、中山友貴とのコンビはチャンピオン経験者コンビ。


NAKAJIMA RACINGのピット設備は、auto sport本誌にも掲載されているが、サインガードもけっこうスゴい。まるでF1チームかのようなモニターの雰囲気。左上はチームオリジナルのタイマーが出ており、右上は無限の天気グラフが表示される仕様になっている。


今回のピットウォークでは、GAINER TANAX SLSをドライブする平中克幸の誕生日パーティが行われた。誕生日は10月4日なのだが、次戦までは間が空いてしまうということで、ここでお祝い。ケーキには平中の写真とともに、『ちょっと早いけど……』とのメッセージが(笑)。


予選も終わり、キッズウォーク前にパドックをうろついていると、なんとケーキまみれのレースクイーンの姿が(!)。こちらは、9月12日が誕生日の立花かなさんのお祝い。ドライバーのお祝いではここのところ“事故”は起こっていない印象だが……その風潮に逆行するかのよなレースクイーンの姿に驚かされた。


さらに、SKT EXE SLSのピット前にも何やらかなり多い人だかりが。実は、メルセデスベンツSLS AMG GT3のカスタマーサポートを担当しているニルズ・デ・グラフエンジニアの誕生日パーティが行われていたんです。今季最多の台数を誇るSLSだけに、5台分のチームメンバーが集まったというワケ。レースクイーンに囲まれて嬉しそう。
当然ドライバーとも一緒にパチリ。改めてSLSの台数の多さにビックリ。


今季、21号車アウディをドライブしているリチャード・ライアンが今大会で参戦100戦目。ピットウォーク中にはお祝いのセレモニーが実施されましたが、なんと! ケーキを持ってきたのはD'station ADVAN GT-Rをドライブするミハエル・クルムというサプライズにライアンも嬉しそうなご様子。


今年のSUGOは天候にも恵まれ快晴絶好のレース日和となった。ケーヒン応援席をはじめ、応援席が多くスタンドもかなり賑やかな感じが印象的だった。


こちらはSUGOで投入された、チームの控え室。昨年まではここにあった小屋が撤去されたため、ホンダが用意したのだとか。RAYBRIG、ARTA、ドラゴ、KEIHINの4チームが利用。Epsonは控え室付きのトランポがあるので、必要なかったのだそう。


ピットウォーク直前には、レーシングドライバー有志が展開する一般社団法人『WHEELS(ウィールズ)』のメンバーによるピット訪問が行われた。この活動は、東日本大震災の復興支援からスタートしており、毎年被災地のご家族をレースに招待。こちらはグッドスマイル 初音ミク SLS 片岡龍也のピット。


B-MAX NDDP GT-R 星野一樹のピットでも。おトクイの自撮り棒の登場で、キッズにファンサービス。


RUNUP Group&DOES GT-R 吉田広樹のピットでもこうして子どもたちを招いて、スーパーGTの説明をしたりと思い出に残るようなサービスを実施。


SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 吉本大樹のピットではステッカー配布中。


この地元警察との活動もすっかり定着してきた気がします。で、「いやオレはいいよ~」と言っていたピエール北川アナウンサーを無理矢理白バイに乗せてみました。けっこう似合ってますよ!


さて、連日お伝えしています、ピットレーンの電光掲示版シリーズ。スーパーGT決勝レースが行われる前のピットウォークではごらんの表記。ですが、実際のレースは波乱の連続という展開。


スバルブースには、子どもたちからSUBARU BRZ R&D SPORTへの応援メッセージ。エールの言葉だけでなく、マシンの絵が描かれているものも。「がんばれ」、「優勝!」などのほかに、「台風の目になってください!」なんてメッセージも。


ちなみにメッセージを贈ったお子さまには、こちらの限定ステッカーをプレゼント。キラキラ付きでうれしいですが、それ以上にヘルメットのデザインなど、絵柄のクオリティが高い。


このSUGOでもパレードランで参加した白バイ&パトカー。宮城県警がご協力して頂きました。白バイには女性警官の姿も。


昨日ポールを争ったARTA CR-Z GTの高木真一、2番手・VivaC 86 MCの土屋武士ですけど、ホントいぶし銀のふたりですよね。2番グリッドスタートの土屋は見事初優勝! 「チェッカー受けたらいろんなものがこみ上げてきた」とレース後語っていたのが印象的。


こちらもちょっと珍しい2ショット。ホントはチームメイト、今回ではライバルとなった嵯峨宏紀と佐々木孝太のふたり。


第6戦SUGO、それにしても、いろいろモメたレースでしたね……。今回、レースが終わってずーっと車両保管が解除されない事態が。車両保管は正式結果が出るまでずっと解除にはならないんですが、ずっとSC中の追い抜き等々でモメてた様子。いやあ、マモノさん大活躍でしたな……。

さてさて、次戦は少し期間があいて、10月31・11月1日にオートポリスでのレース。チャンピオンシップもいよいよ大詰め。まだまだ目が離せないスーパーGT。次戦もお楽しみに。

本日のレースクイーン

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