スーパーGT500クラスの3メーカーが開催するGTメーカー合同テストが16日、鈴鹿サーキットで開幕。曇り空の午前は、セルモの38号車SC430がトップタイムをマーク。6号車ルマン、1号車トムスとSC430勢がトップ3を占めた。

 曇天のもとスタートした鈴鹿テスト。GT500クラスは前回の鈴鹿合同テストで参加していなかった12号車、24号車のGT-R2台が加わり、また、これまでの3号車が230号車GT-Rとして参加したため、14台が顔を揃えている。

 カラーリング面では、HSV-010 GT勢のトップタイムをマークした17号車KEIHIN REAL RACINGがブルーメタリックの真新しいカラーを披露。また、12号車インパルはカルソニックのロゴが大きく戻っている。35号車SC430は、チームのブログ上でオレンジ風のカラーリングが紹介されていたが、今回はホワイトのボディとなっている。

 また、これまで伊藤大輔のチームメイトが未定のままだった6号車ルマンには、ビヨン・ビルドハイムが合流。このまま確定となる可能性が高い。また、ルマンには監督として黒澤琢弥が加入したようだ。

 GT300クラスでは、2号車紫電、11号車JIMGAINER、そしてJLOCが3台登場。11号車は昨年同様、スーパーGT仕様を走らせている。JLOCはル・マン仕様ムルシェラゴの69号車とガイヤルドが2台登場したが、タイヤはハンコックを装着。午前のセッションは走行しなかった。

 GT500クラスの午前は、31周を走行した38号車SC430がトップ。SC430勢がトップ3を占めた。GT-R勢最速は23号車ニスモとなっている。

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