BMWのマリオ・タイセンは、2013年からの新たなエンジンルールが同社のF1復帰にはつながらないと語った。

 昨年までBMWザウバーチームを率いていたタイセンは、F1が2013年から4気筒1600ccのターボエンジンを導入するという動きを歓迎はするものの、それがBMWのF1復帰にはつながらないと語っている。

「それは期待しないでほしい」とタイセンは422race.comに対して語っている。「我々の決定は長期に渡って決まったものだ。このような決定に至るには長い時間がかかっている」

「我々が撤退した最大の理由は、フォーミュラカーレースの代わりに市販車レースへより集中したかったということだ」

「私としては他の提案も知らないし、エンジンについてコメントすることしかできない。しかし、メーカーの立場から言えば、そうした動きはロードカーに革新的な技術をもたらす正しい道だと考えている」

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