19日、ツインリンクもてぎでスーパーGT500クラスに参戦する3メーカー3台のマシンがテストを実施した。
今回は1日限りとなった今回のテストでは、GT500クラスに参戦する3台の車両が参加。レクサスからは36号車トムスのSC430が参加したが、この車両は新エアロを装着した岡山でのテスト2日目でクラッシュ、その修復を終えてからの参加となった。
また、ニッサンからは12号車インパル、ホンダからは100号車チーム国光が参加。それぞれ36号車SC430は立川祐路が、12号車GT-Rは松田次生が、100号車HSV-010は伊沢拓也がステアリングを握り周回。タイヤを中心にテストを重ねた。