アウディAGは29日、新プロトタイプカーのR18 e-tronクワトロとR18ウルトラの発表と同時に、今季のドライバーラインナップを発表。スーパーGTやフォーミュラ・ニッポンに参戦するロイック・デュバルが、アウディに加入することになった。

 今季2種類のマシンをル・マン24時間とWEC世界耐久選手権に投入するアウディは、開幕戦セブリング12時間には従来のアウディR18 TDIを改良したマシンを3台投入、WEC第2戦スパには2台のR18 e-tronクワトロ、2台のR18ウルトラと、4台のマシンを投入。ル・マン24時間でも同じラインナップで、ル・マン後のWECではR18 e-tronクワトロとR18ウルトラを並行して参戦させていくという。

 ドライバーラインナップは、すでにセブリング12時間のエントリーリストでほとんどが明らかにされていたが、1名分だけが未定のままだった。29日に明らかにされた“最後のひとり”は、09年のFニッポンチャンピオンで、10年にはスーパーGTを制したデュバルだった。

 今季デュバルは、日本ではレクサス陣営に移籍。スーパーGTではPETRONAS TOM'S SC430を、FニッポンではTeam KYGNUS SUNOCOでドライブすることが決まっている。WEC参戦により、デュバルがどうスケジュールを挑戦していくのかも注目だ。

 ル・マン24時間とWECスパ戦では、さらに新たなドライバーとしてマルコ・ボナノニが加入。R18ウルトラをドライブする。アウディ陣営のドライバーラインナップは以下のとおりだ。

●WEC第1戦セブリング12時間
#1(アウディR18 TDI)
マルセル・ファスラー/アンドレ・ロッテラー/ブノワ・トレルイエ
#2(アウディR18 TDI)
ディンド・カペッロ/トム・クリステンセン/アラン・マクニッシュ
#3(アウディR18 TDI)
ティモ・ベルンハルト/ロマン・デュマ/ロイック・デュバル

●WEC第2戦スパ/ル・マン24時間
#1(アウディR18 e-tronクワトロ)
マルセル・ファスラー/アンドレ・ロッテラー/ブノワ・トレルイエ
#2(アウディR18 e-tronクワトロ)
ディンド・カペッロ/トム・クリステンセン/アラン・マクニッシュ
#3(アウディR18ウルトラ)
ティモ・ベルンハルト/ロマン・デュマ/ロイック・デュバル
#4(アウディR18ウルトラ)
マルコ・ボナノニ/オリバー・ジャービス/マイク・ロッケンフェラー

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