フォーミュラ・ニッポン第5戦鈴鹿の予選でトップ3を獲得したドライバーが予選について語った。ポールポジションのロイック・デュバル(NAKAJIMA)は、「楽な予選とは言えなかった。決勝はスタートが重要だね」と語っている。

ロイック・デュバル(NAKAJIMA):予選ポールポジション
「決して楽な予選とは言えなかったね。みんな賛成してくれるとは思うけれど、今年は僕らのクルマがいちばん仕上がりがいいクルマになっていると思う。他のマシンと比べてもコンマ6秒も速いけれど、その分チームメイトも速い。お互いの争いが激しくなっているんだ。今回はQ1は僕としてはあまりいい走りができなくて、コグレが良かったので、それがプレッシャーになっていた。でもQ3での最後のラップは、僕としてもすごくいいラップができた。本当に嬉しく思っているよ。明日はドライだと思うし、その中でいちばん大事なのはスタートだと思う。いいスタートが切れれば、いいレースになると思うよ。マシン自体は、エンジニアがいいクルマを作ってくれると思っている」

小暮卓史(NAKAJIMA):予選2番手
「予選自体はすごく納得がいっていないです。チームはすごく良いクルマを用意してくれて、ポールポジションが狙えると思っていました。1回目のアタックは中古タイヤで41秒6まで出たし、フィーリングも良かったんですけど、中古タイヤの時に良いフィーリングが出過ぎるクルマになってしまっていて、ニュータイヤを履いたときになかなかバランスが出なかった。ニュータイヤを履いたのに、タイムが上回れない状態になってしまって、最後は無理矢理タイムを出してやろうと突っ込んだんですけど、S字でハーフスピンしてしまいまして、1周目アタックができなくて。時間があったのでもう1周できて良かったです」

塚越広大(HFDP):予選3番手
「僕らとしては最低でも3番手にやりたくてずっとやってきました。今回はQ1、Q2とセッティングの方向を変えていって、Q2ではちょっといい方向ではなかったので、8番手でヒヤヒヤしたんですが、Q3に向けてQ1をベースにセッティングを変えたのがすごく良かったです。チーム、エンジニア、田中弘監督も『これなら大丈夫。行ってこい』と言ってくれたので、それを信じて攻めて、現段階でベストな走りはできたと思います。明日はスタートがすごく大事なので、スタートを決めることに集中して、午前中の練習走行で、いかにガソリンを積んだ状態でいいクルマに仕上げるかが大事だと思います」

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