2012年F1韓国GPの日曜決勝で、HRTのペドロ・デ・ラ・ロサはリタイア、ナレイン・カーティケヤンは20位だった。
■HRT F1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 決勝=リタイア
タフなレースになると予想していたが、スタートはうまくいった。でも運悪く5周目からスロットルペダルのトラブルが発生した。最初は小さな不調だったが、周回を重ねていくうちに悪化していったので、チームは僕をリタイアさせることを決めた。正しい判断だったと思う。クルマのハンドリングがすごく難しく、どんどんペースが落ちていた上に、危険だったからね。今週末は苦労したけれど、気持ちを切り替えて、次のレースのことを考えよう。
ナレイン・カーティケヤン 決勝=20位
スーパーソフトタイヤでスタートすることに決め、スタートはうまくいき、何台か抜くことができた。でもこれはベストな選択肢ではなかったかもしれない。序盤からフロントタイヤにひどいグレイニングが出て、アンダーステアに苦しまされた。でもソフトタイヤに換えるとマシンバランスがとてもよくなった。1回ストップ戦略はフロントタイヤに負担をかけすぎた。でも僕らはリスクを冒す必要があったんだ。タフな週末だったが、ポジティブな要素はあった。ここ2戦はうまくいかなかったから、今回は完走できてよかった。それにこの次はインドGPだ。
