2011年F1日本GPの金曜プラクティスで、マクラーレンのルイス・ハミルトンは1回目2位/2回目8位、ジェンソン・バトンは1回目1位/2回目1位だった。

■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ルイス・ハミルトン フリー走行1=2位/2=8位
 鈴鹿はドライバーにとって素晴らしいサーキットだ。今日のように天気に恵まれると特にね。
 タイムに関してだが、レッドブルはだいたい金曜のロングラン走行で僕らより燃料を軽くして走っていると思う。今シーズン通してそういうことが多いんだ。決勝では僕らの差が小さいことがしばしばある。僕らのロングランペースは、ジェンソンのマシンでは特にいい感じだよ。かなりいい戦いができる可能性が高いと思う。1周の速さもとてもよさそうだしね。
 レース中にタイヤに気をつかって走るのが一番のチャレンジになると思う。チームにとってデグラデーションは少し問題になるかもしれないからね。
 プラクティス2回目が終わってから、スチュワードが(ビタントニオ・)リウッツィがターン14出口にマシンをとめた後の僕のデータを(イエローフラッグ無視があったかどうか)チェックした。でも僕のセクタータイムは遅かったし、DRSもKERSも使っていなかったから、問題ないはずだ。

ジェンソン・バトン フリー走行1=1位/2=1位
 鈴鹿を走るのはいつも楽しい。いいマシンに乗っているときには特にね。ここは素晴らしいサーキットだ。ファーストセクターは本当にすごい。息つく暇もない。セクターを通して全く息ができないよ。すべてをうまくまとめなければならないし、スムーズに走るにはいいバランスを見つけることが重要だ。
 マシンのフィーリングはいい。僕らのポジションがどのあたりか、今日のセッションから理解するのは難しいけれど、マシンのフィーリングはとてもいい。いくつか異なる燃料搭載量を試した。燃料をたくさん積んだときのマシンは、高速での方向転換は問題なかったが、ロングランにおいていくつか改善すべき点はある。重要なのはマシンをうまくセッティングし、優勝争いに向けた準備を整えることだ。
 今週末のヘルメットは、日本の国旗をあしらい、“JB”と“Jenson”を日本語表記でサイドとバックに入れたデザインだ。モナコでかぶったヘルメットと似ている。これはレース後、日本の震災と津波の被災者の方たちに向けた義捐金を集めるためにオークションに出す予定だ。

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