2010年F1第11戦ドイツGPの土曜予選で、マクラーレンのジェンソン・バトンは5位を獲得、どこでポールタイムから0.7秒の差がついているのか分からず少し心配だと語った。ルイス・ハミルトンは6位だった。

■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 予選5位
 今週末はクルマのバランスに慣れるのに少し時間がかかった。自分の最終アタックには満足しているので、どこで(ポールとの間に)0.7秒差がついているのか分からない。そして、それがちょっと心配だ。良いアタックだったし、あれ以上は何もクルマから引き出せなかったと本当に思う。だけど僕らは間違いなく、ブロウンディフューザーに関して一歩前進できたよ。予選スペックとしてはまだ十分ではないけれど、明日はもっとパフォーマンスを引き出せるといいね。グリッド上5番手からでも良いレースができるし、ここはレースが楽しいサーキットだ。1周目はいつもかなり混乱するから、早いうちに何台か抜いておきたい。明日は絶対に素晴らしい結果が出せると思っているよ。

ルイス・ハミルトン 予選6位
 今日の予選ペースはあまり良くはなかったな。間違いなくどこかであと少しタイムを縮められたはずだ。ベストは尽くしたよ。ただ前方の2チームが、僕らよりちょっとだけ優れた仕事をしたんだ。ストレートでは僕らが最速だったものの、現状では十分なダウンフォースが得られていない。僕らは攻め続けるけれど、やるべき仕事がまだまだあることは理解している。それでも、僕らは明日、他に比べてパフォーマンス面で向上するだろうと思っている。大抵予選のペースよりレースペースがいいからね。天候が良ければいいな。前にいるライバルたちを攻めて、いくらか順位を上げられるようトライできるからね。

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