2012年F1シンガポールGPの日曜決勝で、マクラーレンのジェンソン・バトンは2位を獲得した。
■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 決勝=2位
また表彰台に戻ってこられて嬉しい。残りのレースすべてを1位か2位でフィニッシュできれば完璧だね。
第1スティントの時点では優勝できる可能性があるとまで考えた。周囲のマシンより長く走ることができたからだ。でもその後、彼らはハード側のタイヤでそれほど苦しまなかったようで、僕のアドバンテージは消えてしまった。第2スティントはうまくいったけれど、ハード側のタイヤは(ソフト側ほど)いい感触ではなかった。終盤10周はあまりバランスがよくなかった。
僕にはまだドライバー選手権を制する可能性はわずかながら残っているけれど、今は自分のレースを楽しんでいる。このマシンは鈴鹿で強いはずだし、僕らチームはとてもいい仕事をしている。もちろん、ルイス(・ハミルトン)のマシンに信頼性の問題が起きたのは残念なことだ。他の面ではとてもいい仕事をしているのだから、この点を解決しなければならない。信頼性の問題を解決できたら、残り6戦すべてで優勝争いができる見込みがあるよ。
