2012年F1ブラジルGPの金曜プラクティスで、ケータハムのヘイキ・コバライネンはFP2で20位、ビタリー・ペトロフは21位/19位、ギド・バン・デル・ガルデはFP1で19位だった。

■ケータハムF1チーム
ヘイキ・コバライネン フリー走行1=-位/2=20位
 FP1は走行せず、午後になってクルマに戻ってきたので、可能な限り多くの走行距離を走るのが重要だった。いつもどおり、タイヤの使い方と異なる燃料搭載量でのセットアップに集中するプログラムを行い、うまくやれたと思う。他の多数のサーキットに比べてブラジルは1周の距離が短いが、僕らのラップタイムはライバルに比べて問題なさそうだし、今夜と明日にさらなる作業を重ねていけば、予選と日曜日の決勝の両方ともうまくやれるだろう。

ビタリー・ペトロフ フリー走行1=21位/2=19位
 両方のセッションでいい前進ができたと思うし、最終的なポジションにも満足している。午前中のセッションでは開発中のタイヤと今週末に使用するプライムタイヤを履いて走行し、両方からとてもいいデータを多く得られた。今週末、特に日曜日に天候が悪化することを考え、異なったエアロ設定をいくつか試した。これにより週末に向け選択肢を検討できる。午後に入り、ロングランとショートランのセットアップの微調整を行った。ふたつのコンパウンドのうちハード寄りのタイヤはポテンシャルを最大限に発揮させるためにもっと作業を行う必要があるが、オプションタイヤではクルマはとてもいい感触なので、残りの週末に向けてさらに性能を引き出すことができるだろう。すぐにはっきりしたのは、ここではタイヤのデグラデーションがとても高くなりそうだということだ。1ストップの選択が明白だった先週のオースティンとは全く異なっており、日曜日がもしドライになれば、2~3回のピットストップが必要になってくるだろうから、タイヤマネジメントがカギになる。

ギド・バン・デル・ガルデ フリー走行1=19位/2=-位
 2012年のFP1セッションを本当にいい形で終えることができた。多くの周回を重ね、自分自身楽しめたと言えるよ! トラックは素晴らしく、特に2013年用の開発タイヤで最初の数回の走行ができたし、今週末に向け本当に価値のある多くの作業を行いチームの手助けができたことがわかって嬉しい。セッション終了後に、今日のセッション、それから今季を通して僕を助けてくれたスタッフに感謝の気持ちを伝えた。今年彼らと一緒に行ってきた仕事は本当に楽しかったし、多くを学び、大きく進歩できたと実感している。この後は通常のレースウイークエンドのプランに戻る。チームにとっていい週末になることを願っているよ。

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