マレーシアGPに向け、メルセデスGPのチームプリンシパル、ロス・ブラウンは、オーストラリアGPでは不本意なパフォーマンスと結果に終わったものの、その後、対策に全力で当たってきたと述べた。
「タイトルスポンサーであるペトロナスのホームレースなので、マレーシアGPは我々チームにとって非常に重要であり名誉あるレースである」とブラウン。
「チーム全員が年に1度クアラルンプールとセパン・インターナショナル・サーキットを訪れ、ペトロナスの友人たちとマレーシアのファンの皆さんの歓迎を受けるのを楽しみにしている」
「バルセロナではテストプログラムをうまく完了し、期待が高まっていたものの、シーズン開幕戦の週末は苦戦した。我々は多数の問題を抱え、予選でも決勝でもベストとは到底いえないマシンで戦うことになり、その上、不運にもミハエル(・シューマッハー)とニコ(・ロズベルグ)のふたりがリタイアする結果に終わった」
「メルボルン以来、我々は、ブラックレーとブリックスワースのファクトリーで、その週末について細かく分析し、マレーシア以降にマシンのポテンシャルをフルに引き出すための最適な手段を確立することに重点を置いて取り組んできた。メルボルンでの失望、そして自分たちが直面したチャレンジに対する対処の仕方が、我々チームの真の力を表すことになるだろう」
